家庭裁判所から通知が来た。
家庭裁判所の履行勧告自体には、法的効力はなく、あくまで権利者であるあなたの希望を伝え、義務者の自発的な義務の遂行を促すことにすぎません。
現時点ではこれ以上の履行勧告が出来ないため、勝手ながら本件は終了いたします。
・・・・・・・だそう。
これ以上の履行勧告と言われても・・・。
家裁の調査官さんがしたことは、元夫の自宅に履行勧告の通知を一度送っただけじゃん^^;
担当の調査官さんは、元夫と一度も接触はしていないし。
お役所ってやっぱりこの程度。
早く自分の案件を終了したいわけね。
こちらから申し出をしないと何もしてくれないのに、申し出をしても解決が出来なかったら、違うところに（地方裁判所）に持っていって下さい。
私は、もう、知りません！・・・なのね・・・。
あまり期待はしていなかったけど、ちょっとがっかり。
何が何でも養育費をもらおうと思うと、地方裁判所で強制執行をするしかありません。
ちょっとお金がかかりますが・・・。
家庭裁判所はぬるい^^;
時間の無駄。
ホント、そう思います。
鳩山さんも、子ども手当てとかより以前に、公務員さんのお仕事も見直しをしたほうがいいんじゃない？と思います。
税金もしかり。
払わないと督促は来るけど、払いすぎていても、返金の案内なんて、税務署からは来ない。
こちらが気がつかないとそのまま。
児童手当なんかも、お役所さんが案内してくれるわけではない。
全部、口コミ。
ホント、お役所さんは、おかしいと思うことが多い。
言われると答えるけど、言われないと、まっいいか・・・。みたいな。
元夫が家庭裁判所は恐くないのはわかります。
ほったらかしても、自分には危害は受けないのをわかっているわけね。
地方裁判所はそうはいかないとは思うので、ちょっと考えてみます。
でも・・・。
もうちょっと頑張ってよ。
家庭裁判所。
一応、裁判所なんだから。