なんだか、やっぱり右脳教育は関心が高いようですね(*^_^*)
七田式がお知りになりたい方は、七田先生の著書が多数ありますので、どれか読んでみて下さいね。
おすすめはこちら。
たぶん、ほとんどのかたが
『え?????』
って思い、これはスゴイ!と思うと思います。
でも、七田式に向く親と向かない親がいます。
子どもではありません(笑)
親です。
子どもはすべてOKです。
当然柔軟性がありますし、なにより、新しいことを学びたい気持ちがマンマンです。
特に、
お父さんやお母さんが夢中で楽しんでいることは当然子どもの興味があり、一緒に楽しみたいと思います。
要は、子どもと一緒に親が楽しめるか・・・?
それが最も重要です。
強制とか、義務とかでは、全く意味がありません。
その早期教育を、楽しく自然に生活にとりいれることができるかがネックです。
私は、七田式には向かない親でした。
頭でっかちだったので(笑)
どうしても、強制しちゃうんですね。
マニュアル通りに。
これが出来るのがあたりまえでしょって。
親がこんなスタンスだったら、子どもは出来なくてあたりまえです。
当然、やりたくないと反発する。
七田式は多岐に渡ってマニュアルがあり、基本はフラッシュカードであったり、ドッツであったり速読であったり(意味不明?と思う方はスルーして下さい)親が面白くもないのにやらなければいけない労力をかけなければならないわけです。
親が面白くもないのに・・・。
これがネックです。
私は面白くはないと思っていました。
なので・・・当然私も子ども挫折。
でも、面白いと思う親御さんもいると思います。
その親御さんの子どもだったら、どんどん右脳が発達していくと思います。
要は相性ですね^^;
私の独断と偏見~それから性格上ですが・・・。
右脳教育は、語学とか音楽(絶対音感)とかから始めたほうがいいと思います。
語学とか、音楽は大人でも取り組みやすいし楽しいですよね。
これらはまさに右脳で習得するもので、親と子どもが一緒に楽しめるものと思います。
でも、たぶんすべての教育に携わるかたは口を揃えておっしゃるとは思いますが、
まずは
子どもを
愛して認めて褒めて
親子関係が良好でなければ、(夫婦関係もね)
その先は望めません。
それが最優先