●活力鍋で1分!お正月に必須 黒豆の煮方レシピ | 自分の「ど真ん中」に つながろう

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何かを選ぶ時に迷うのは、情報が多すぎる現代だから。
そのためには、自分にとって何が大切か?価値観を知っておくのが一番です。
本当の自分を知ることで、何がやりたいのか?も明確になりますし、ひとりでお仕事をしている方は、ブランディングもできるようになります。

Restart50アカデミー

大人の学びをサポートする
林田 眞美です。

 

 

お正月におせちを作る人ってだいぶ減ったみたいだけど
このブログを読んでる人はどうなんだろう?

 

 

私は結婚した年から毎年
黒豆を煮てきてるんだけど

決まったレシピってないの。

 

 

で、10数年前から活力鍋(圧力鍋)を使って
作っているんですけど
なぜか毎年柔らかくなりすぎちゃう。

 

 

でもね、今回はうまくいったから
それを記録に残しておくことにしました。

 



画像はこちらからお借りしています
 

 

 

参考にしたのはここ。
小田垣商店さんのレシピ

(買ってきた黒豆がここのだった)

 

 

 

でも自分なりにアレンジしちゃったので
メモしておきます。

 

 

 

活力鍋で1分!お正月に必須 黒豆の煮方レシピ

 

 

10数年前から現役の活力鍋

 

 

 

 

 

四角グリーン材料

黒豆 200グラム

砂糖 150グラム

黒砂糖 30グラム(勝手に投入)

  小さじ1/3

醤油 小さじ2

  2カップ(ここが違う)

 

 

四角グリーン作り方

  1. 黒豆を水で洗い、ザルにとる。
     
  2. 圧力鍋に水と調味料を入れて強火にかけ、沸騰したら火を止め、洗った黒豆を入れて一晩浸けておく。
    ※煮汁につけてしばらくすると豆にシワがよりますが、そのままつけておくとふくらんできます。
     
  3. 圧力鍋のフタをLにセットして、強火にかける。
    おもりが振れたら強火のまま1分加熱して火を止める。

     
  4. そのまま自然冷却する。煮汁に1日浸けておくと、味が馴染み色も深くなってふっくらとしてきます
    ※たきあがった直後は黒豆の一部又は全体が茶色っぽい場合があります。
    一昼夜つけておくと黒色の色素が戻り、黒っぽくなってきます。

 

 

 

たきあがったばかりの時は色が薄い

 

 

 

 

 


黒豆やさんのレシピだと水を4カップも使うことになってるけど
そんなにたっぷりいらないんじゃない?って思ったのと

 


アサヒ軽金属(活力鍋のメーカー)のレシピだと
以前作った時にいまいちだったので(ごめんなさい)
両方を合体させてここに落ち着きました。

 

 

一晩たったら黒色になりました

 

 

 


参考にする人がいるかどうか?わからないけど
自分の覚書として。

 

 

 

 

 


固すぎず柔らかすぎず、グーな仕上がりなので
来年以降もこれでいくことになりそうです。



錆びてる釘が見当たらなかったから入れなかったけど
次に見つけたらお正月用に取っておこーっと。




 

 

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