(2017年8月9日の記事再アップです)
なんて 素敵な笑顔なんだー
8月3日に行われた
終了後のみなさんです。
午前中のフツ主婦から一歩踏み出す勉強会に続き
外からの明かりが降り注ぐレストランにて開催しました。
外からの明かりが降り注ぐレストランにて開催しました。
当日の朝、ドタ参加でお申し込みいただき
8名様満員御礼です。
8名様満員御礼です。
以前もランチ会にご参加くださったお一人をのぞき
あとは全員「はじめまして」。
あとは全員「はじめまして」。
ずっとブログを読んでくださっていた
知り合いに勧められた
リンダいちおしの蔦田さんに会ってみたかった
など、参加の動機はみなさんそれぞれですが
海外駐在の方が
海外駐在の方が
一時帰国中のタイミングと合ったから!
っていうのは嬉しいですね。
っていうのは嬉しいですね。
ランチ会とは言ってもなんでも質問OKなので、
いろんな話題が飛び交います。
いろんな話題が飛び交います。
質問:
集客するにはどうすればいいですか?
知ってもらいたかったらまずは自己開示。
でも自己開示して嫌われるのが怖いし、
戦わないで生きていきたいです・・・
自己開示しない限りお客様に選んでもらえない。
人は、その人の思いに触れることで選んでくれる。
人は、その人の思いに触れることで選んでくれる。
嫌われることもあるかもしれないけど
それと同じだけの人数が、好きでいてくれるようになるから大丈夫。
それと同じだけの人数が、好きでいてくれるようになるから大丈夫。
私も「あ、嫌われた」って思って落ち込むことあるけど
そういう自分も受け入れる。
受け入れる自分の器を広げてしまうと楽になるよ。
受け入れる自分の器を広げてしまうと楽になるよ。
子育てとか介護とかいろいろやってきたし
オーラソーマとかレイキとか、
資格関係もいろいろ手を出して来たけど
このままで居たくない!って思った時に
チャレンジした未来
チャレンジしなかった未来
チャレンジしなかった未来
自分はどっちがいいの?
って考えた。
みなさん、ここで深く頷いてましたね。
頷くっていうか
アイタタターーーー
って感じだったかも
って感じだったかも
午前の勉強会では
チャンスはチャンスの顔をせずにやってくる
チャンスはチャンスの顔をせずにやってくる
という名言が出たけれど
はい、ランチ会でも出ましたよ!
何かを変えたいと思った時
チャンスをチェンジに変える方法。
チャンスをチェンジに変える方法。
わかりますか?
CHANCE と
CHANCE と
CHANGE の違い。
CHANGE には T が入るんです。
TRY の T 。
つまり
変わりたいならやってみるだけ
ってこと
ここでも
アイタタタ
の方、多数。
お食事もそこそこに、力説です。
それ以外にも
最善の子育て方法は親が自分の姿を見せること
成功のためには
最善の子育て方法は親が自分の姿を見せること
成功のためには
誰にでも出来ることを
誰にも出来ないくらいやってみること
誰にも出来ないくらいやってみること
人がやりたがらないめんどくさいことをコツコツやる
ワンパターンから抜け出す
などなど、メモしておくべき名言が続出でした。
そして、みなさんが身を乗り出して話を聞いていたのは
前回に引き続き、蔦田さんの手帳の使い方。
ま、そりゃそうですよね。
(いまは開催していません)
(今回、写真を撮り忘れちゃったので前回のでごみん)
蔦田さんはね、
その日に着る服まで手帳に書いてあるんです。
んで、みなさんが驚いていたのは
書く順番は
①遊び ②仕事
よ!
ってところと、
3ヶ月とか4ヶ月先の予定まで書いてあったこと。
手帳を見た瞬間
すご!
が、ハモってました。 笑
実際に、最後に伺ったご感想にも
年間を通して予定を決める発想がなかった
というご意見多数。
自分はどんな未来を手に入れたいのか?
自分の人生に関わることは手帳に手書きする
自分の人生に関わることは手帳に手書きする
ビジネスも人生もプランニングが全て。
こなすだけ、追われるだけの人生にしたくなかったら
「決める」こと。
「決める」こと。
みなさん、ほんとに刺激を受けちゃったようです。
ご感想
決める、ということの大切さがわかった
カウンセラーでありながら、自分のマインドがしっかりしていなかった
SNSの使い方が具体的に聞けた
ランチ会にしかでない話題があるはずって思ったけどほんとにそうだった
起業して1年たつけど、これからどうしようかな?って不安だったけどビジョンがみえた
幸せじゃない女性起業家になるところだった
時間を先取りしてることがよかった
自分が変わるタイミングでお会いできてよかった
起業していく上で、いろんなステージがあることが知れた
やってみることの大切さを聞けた
ランチ代のみで参加できますので
初めましてさんこそ、ぜひいらしてください