無事、電話(もちろん当時は固定電話)は通じ、無事、私たちはデートにこぎつける事ができた。


この前会ったばかりには思えなくて、今まで会えなかった分を取り戻すかのように話し合った。

歴史の事も、文学の事も、時事ネタも・・・アイツは私の知的好奇心を十分に満たしてくれた。

最初の半年ぐらいは、今からでは考えられないが、週2日も仕事帰りに会っていた好


週末に会う時はデートスポットを二人で探し・・・。

ささやかではあったが、時には張りこんだ食事や場所にも行きながら、楽しい日々を過ごしていた。

当時のアイツは、当方在住の地方では誰でも知っている会社。


しかし、堅物の両親たちには、あえて付き合っているというのははばかられ、何も言わなかったが、電話を取り次ぐ回数がぶっちぎりだったから、暗黙の了解で解っていたようである。


そんな中であったが、今で考えれば不思議な事に、1年ぐらい敬語で話していた。

同じ大学だったので、先輩後輩的な部分もあったのか、私が警戒していたのか(笑い)


今だったら敬語しゃべりは怒ってる時なんだけどね。

それは平成5年の5月。


短大に入ってから、一応人並みに彼氏なる方はいたが、自然消滅や結婚できないと言われたりで長くは続かず(ノ_・。) その後は、学校やサークル、仕事に打ち込んでいた。

(同級生たちは合コンに励んでいたというのに)


社会人2年目、そろそろ仕切りなおしだキティちゃん、とあるお見合いパーティーなるものに出かけた。

当時は、そのような企画がタウン誌によく掲載されており、偶然二人とも同じ雑誌で見たようである。

まず、何人かとお話して、その後、フリータイムはお目当ての方にアタックという、今でいうところのワールドカフェの個人版みたいなもの。

一人とお話して、次にスーツで身を包んだアイツがやってきた。


(心の声)「えっ、貴方いくつ??」


私は、何を隠そう年上キラーで、中高生時代は学校の先生に憧れ、担当により成績も上下していたクチなので、まぁ、15歳ぐらいなら許容範囲と思い(当時は)、まずは話を聞く。


仕事や趣味、休日の過ごし方などありきたりの事を聞いた。

そして、出身校を聞くと

「同じじゃん!」私はそこの短大部だが)

そこから、距離が縮み、食事をしてしばしのお別れ。


駅のホームで別れる時、会えなくなったら困るからと連絡先を念入りに聞いた。


しばらく尾を引いている「自分らしさシリーズ」

関連書籍を少し調べてみました。

やらなくてもいい、できなくてもいい。/サンマーク出版
¥1,470
Amazon.co.jp
(タイトルに安心)

「自分らしさ」にこだわり、損をしていないか。

http://www.dhbr.net/articles/-/1876

(あるある~)

僕は、だれの真似もしない/アスコム
¥1,470
Amazon.co.jp

アイツに、「ワタシらしさは?」と聞いてみたら、

「仕事の速いところ」「縁の下の力持ちタイプ」「相手の立場をよく考えるところ」・・・etc

あぁ、私でなくても出来んジャンうわ


それこそ、私にか出来ない事はこのブログかい(笑)

(交際期間も「数値化」されているし)

私自身は


個性的に見えて、没個性的。


アイツに言わせると


周りが個性的な人過ぎるらしい。


渡り歩いていくには


牙を折るか剝くか。


「自分らしさを出せ」と上司は言うけど、


裏方にまわるのも、また、自分らしさ。


今の自分に何が出来るか分からないけど、


いつの日か明らかにしたい。

古くは太宰治の「斜陽」や「パンドラの匣」、井伏鱒二の「黒い雨」などで、オリジナルの部分が少ないと盗作疑惑説が出た事もあるが。

(いずれも別人の日記を参考にしている事は公表されている)


JC-NET 耳が聞こえない被爆2世の佐村河内守氏の作曲はゴーストライターだった

http://n-seikei.jp/2014/02/post-20178.html


基本的に、創作活動をする方は当然、一般人でも自分が書いたものを人様の名前でというのは憤慨ものである。

ただ、慣習としてネームバリューのある方の名で世に出し、そこそこ売れて(認められて)からソロデビューというのはあるのかもしれない。学術の世界でもよく似た事を聞く。


今日の産経新聞朝刊 産経抄より。

「日本でもファンが多い英国のミステリー作家、故ディック・フランシスの作品のほとんどは、夫人の仕事だった事が分かっている。夫一人を著者とするのを、誰よりも夫人が望んだ。」

というケースもありますが、


今回の場合は、どうやら

経歴もうそみたいだし

脅してるじゃんむかっ

http://www.buzznews.jp/?p=3236


なぜ、この曲がもてはやされたのか、その前にこの人物についてよく調べる事ができなかったのか不思議でなりませんムンクの叫び