イギリスで離婚 ⑥ 誰も信じるな | シングルマザーの事件簿

シングルマザーの事件簿

現在イギリスで離婚手続き中。
シングルマザーになるべく、ストレスを抱えながら、日々戦っております。

暗いタイトルですが、イギリスに住んでいると誰しも一度は思ったことがあることかと。

誰も信じるな。

ええもう、信じることなどできません。プロがプロとしての実力もしくは情熱を持っているわけではないこの国、最後に頼りになるのは自分のみです。

弁護士、CAB(Citizen advice bureau) などを使うとしても、常に自分で必ずチェックしないといけません(しかし弁護士を頼むと、弁護士に丸投げになるのでどうチェックするのか・・・?)。

たとえば、この間CABに最後のアポイントを取っていきました。その時に、弁護士に「この書類と一緒に、£45送るのよ」といわれました。が、その£45というのは、最初の£410の裁判費に含まれているはず。それを言うとネットでチェックして、「あほんとだ。私が離婚したときと変わってるわ ははは」でした。

HolbornにあるCABの横にまったくのボランティアで色々助けてくれるセクションがあるのですが、ためしに書類記入を手伝ってもらったところ、しょっぱなから間違ってた。

「折り返す」といわれて電話を切って、待てど暮らせど電話はなかった、という経験はよくあることだし(だから 切らない!このまま待つ! と言う様になった)、こちらのシステムはころころ変わるようで、弁護士さんも文句を言っていました。

そして!なんと、裁判所から送ってきたフォーム自体が、古いタイプだったということに衝撃!
CABの弁護士さんが「このフォーム古くない?こないだ離婚手続きの件やったとき、フォームがちょっと違ったような・・・」とネットで検索→フォーム変わってた。裁判所が古いフォーム送ってきた。

新しいフォームには、古いフォームに書いてある必要書類プラス別の書類のコピーもつけないといけない旨が書いてあり、あやうく書類不備になるところでした。


今回は、弁護士さんが一部古い情報をもっていたものの、弁護士さんのおかげで助かったケース。でもこれも、私がきちんと裁判所を信じず、自分でサイトからフォームを印刷していればよかった。


弁護士を使うにしても、自分で手続きをするにしても、とにかく全て疑ってかかる。自分できちんとチェックする。そうすることで、余分な時間的ロスが起こらずにすむと思います。


日本に帰ればこういう問題もなくなるんだろうなぁ、と思うと、帰国が待ちどうしいです・・・。