読みたい小説が有るんだけど。
好きな作家の最新作。
- 星に願いを、月に祈りを/中村 航
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- Amazon.co.jp
読みたい。
でも単行本。
図書館で検索しても出てこなかったんだけど、何度もしつこく検索してたら入ったらしい。
既に貸し出し中だけど、予約しておいた。
2番目だから割と早く借りれそう。
楽しみ。
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でも単行本。
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2番目だから割と早く借りれそう。
楽しみ。
ずっと思い悩んでたんだけど、思いきって出す事にした。
ヤイリギターの調整。
結構消耗してたみたいで、それでも充分弾けるレベルだったんだけど、ビビリが出たので一度近くの楽器屋さんで調整してもらった。
とても安くやってもらえたのは良かったんだけど、作業は粗かった。
ナットが浮いてる。
弾けない訳じゃない。
ビビリも出ない。
でも、これってかなり音色に影響するんじゃないかと思うんだけど。
ハイフレット側で若干弦高が高いのと、サドル側にもスペーサーが入れて有るから、一度ナットとサドルを作り直そうかと思った。
それで先日ウチの近く(持ち込み出来る範囲)で腕の良さそうな楽器屋、楽器を扱うショップを探して訪ねてみたんだけど、そこで
「ヤイリに出したらどうですか? ヤイリのギターなら永久保障が有りますよ。」
って言われた。
永久保障っていうのは永久に無償で直してくれるというものではなく、ヤイリのギターなら営利目的じゃなく面倒見ますよというものらしい。
それでもかなり安価に直してくれるらしいし、場合によってはタダでやってもらえるケースも有るみたい。
弾けない訳じゃないし、特別困っている訳でもないし、同じ岐阜県でも簡単に持ち込み出来る距離じゃないから発送しないといけないし、そこまでする必要が有るんだろうか?って悩んでたんだけど、自分が愛用するギターはやっぱり良いコンディションにしておきたい。
ヤイリに問い合わせてみると、丁寧に対応してくれた。
電話口での簡単な応対では、ナット&サドルで5千円くらい、それにネックの調整で2千円、その他諸々に送料を含めると1万円前後っていった所かな。
正直それほど割安な感じはしないし、話を伺ったギター工房でも似た様な金額だったから、金額的なメリットは何も無い。
ただ、ヤイリのギターだからヤイリに見てもらってハズレる事は無いだろうと思って調整に出す事にした。
一度きちんとしておけば、正常な標準状態がどういうものなのか判断出来るだろうから。
弦を交換するだけでも音色が変わるのに、調整から戻ってきたギターの正当な評価なんて僕には出来ないけど楽しみ。
よく、血液型がA型の人は几帳面だって言うよね。
O型の場合は大雑把だとも。
僕の血液型はO型。
家族はみんなA型。
何の話かと言うと、お風呂の石鹸。
ボトルタイプのボディーソープではなくて、石鹸。
牛乳石鹸とか、そういう石鹸。
小さくなってくると泡立たなくなる。
でも、家族は誰も新しい石鹸を出そうとしない。
どれだけ小さくなっても。
砕けて、朽ちてしまおうとも。
頑なまでに。
だから、新しい石鹸を出すのは僕。
いつも僕。
あぁ石鹸が小さくなりましたね。そろそろ新しい石鹸を出さないといけませんね。って思った時に、誰かが先に石鹸を出していた事など、僕が覚えている限り1度も無い。
まぁ、それままだ良いんだけど、問題は親子カメ石鹸。
チビた石鹸は使いにくいから、新しい大きな石鹸にくっつけて使うよね。
親ガメの背中に子ガメを乗せるような。親子カメ石鹸みたいな。
その親子カメ石鹸も、僕がいつもくっつけてる。
その僕がくっつけた親子カメ石鹸を、家族はことごとくもぎ取る。
くっつけても、くっつけても。
石鹸が馴染むまでそーっと使えば取れないし、それが面倒なら新しい石鹸側を使えば良いのに、いつももぎ取る。
今回は、もぎ取って更に粉々にしてあった。
唖然。
いや、だから、面倒なら新しい石鹸の方使えば良いのに、どうしてわざわざ問題を増やす様な事してくれるんだろう。
仕方なく、僕は砕け散ったチビた石鹸のカケラを集め、新しい石鹸にくっつけていく。
まるで発掘された土器の破片を修復していくように。
フルチンで。
以前、その石鹸の話を家族にしたんだけど、笑い話になって終わってしまった。
まぁ、たかが石鹸って言ってしまえばそれまでの事。
A型が几帳面なんてウソだ。
O型が大雑把っていうのもウソ。
もし血液型によって傾向があるとするなら、それはA型が気にする所と、O型が気にする所がズレてるだけなんだと思う。
煙を吐くVECSTAR125。
エンジン開けてみるよ。
強制空冷のカバーを外すと、フライホイールと冷却ファンが現れる。
フライホイール、むき出しなのね。
タイミングマークは前側。
フライホイールのマークをココに合わせると、上死点になる。
SOHCの2バルブ。
カムチェーンスプロケットに筋状の合わせマークが入ってる。
組み付けする時は、先ほどのフライホイールのマークを合わせた状態で、カムチェーンスプロケットのマークをヘッド上面の面に合わせる。
この辺りの合わせ方が心配だったけど、DR800とあんまり変わらない。
カムチェーンテンショナーはラチェットになっていて、取り外さないと戻らない。
知らずにスプリングだけ抜いてたけど、それではカムチェーンが緩まない。
スプロケットとカムシャフトをバラしてから気が付いたけど、テンショナーを丸ごと外せばカムシャフトはそのまま外せたかもしれない。
変な隠しボルトも無いから、何事もなく外せる。
縦型エンジンじゃないからカムチェーンをクランクケースに落っことしてしまう様な事は無いけど、クランク側のスプロケットから外れてしまうと掛け直すのが厄介そうだから、おもりを付けてテンションを掛けておく。
ピストン出てきた。普通のピストン。
ダメージを受けている様な感じはしない。
900kmにしてはカーボン溜まり過ぎ。
リングの良し悪しは見ただけでは分からない。
バルブステムシールだけなら、シリンダーまで外す必要は無いけど、DR800ではピストンリングで酷い目に遭った。
こんな作業何度も繰り返したくない。
リングだけ部品として出るんだから交換しておく。
ちなみに、リングの固着を期待して、WAKOSのFUEL1を入れてみた。
吸気側が綺麗なのはその為かも。
まぁ、結局走行距離900km程度でリングが固着するほど酷いカーボンやスラッジは溜まらないだろうからムダな足掻きだったんだけど。
カーボンいっぱい。
シリンダーヘッドは冷却風を通す為に中空になってる。
観察すると面白い。
Sさんの言うとおり、オイルが燃えると凄いカーボンが溜まる。
このまま乗り続けても結局ダメだっただろうな。
程度が軽いうちにOHしといて良かったのかもね。
ほとんど走ってないから、すこぶる綺麗。
DRとはあまりに大きさが違うから、バルブスプリングコンプレッサーが使えない。
小さいからって素手で押さえても緩む様なものじゃない。
どうやってバラそう?
何か変な穴が有る。
クランクケースのブリーザー?から排気ポートに繋がってるみたいな?
排ガス浄化の機構?
百均の小物入れに、分解する部位毎にボルトを仕分けして入れておく。
みんな一緒くたにしちゃうと、組み立てる時にボルトが分からなくなるから。
必要な部品をパーツリストから拾い出す。
当初はピストンリングとバルブステムシール、あとヘッドガスケットくらいで良いかな?って思ってたけど、よくよく見てみると結構必要な部品多い。
再利用出来るガスケット類も有るだろうけど、なんせ面倒くさいから失敗したくない。
大した金額じゃないだろうけど、数が増えるとそこそこかかるかも。
ここまでやるなら、普通なら150ccのパーツか、社外品のボアアップキットを組んでしまうんだろうけど(VECSTARは125と150が有る)、なんせほとんど走ってないからノーマルのまま戻すことに。
面倒くさいけど、その気になればそんなに時間は掛からない(有る程度の知識や経験は必要だろうけど)。
やり始めれば、これはこれで面白い。
やらずに済めばそれに越したこと無いんだけど。
手元に来た時は走行距離900kmだったし(9000kmじゃないよ900km!)、外観も綺麗だったし、スクーターだし、手間も金もかける気はさらさら無かった。
ブログにも頻繁に取り上げるつもりもなかったけど、どういう訳か次々ネタが出てくるので、とうとう「VECSTAR125」っていう独立したテーマを設ける事にした。
僕の所へ来た時から、マフラーから煙吐いてた。
そのうち幾分治まったけど、やっぱり若干エンジンオイルが燃えている。
見る見るオイルが減る訳でも無いし、面倒だからこのまま乗ろうかと思ってたんだけど、バイクの師匠Sさんが言うには「オイルが燃えると凄いカーボンが溜まる」らしい。
なんでこんな事ばっかりやってんだろ?
マフラーから煙を吐くっていう症状は、以前バイクで散々やった。
恐らくバルブステムシールじゃないかと思う。
ピストンリング(オイルリング)も怪しいけど、どうせエンジン開けなきゃいけないなら同時交換しとくべき。
問題なのは、「スクーター」だってこと。
エンジンバラす以前に、外装を外すのが大変。
サービスマニュアル(整備手順や必要なデータ数値が記載された整備書)を手に入れるべきなんだけど、オークションで見る限り8千円前後もする。
Sさんと相談した結果、「無くても良いんじゃね?」という事になった。
どうしても必要になった時に手に入れれば良いんじゃないかって。
ネットで調べたけど、バラし方の詳細を書いている人は見つけられなかった。
ただ、エンジン載せたまま腰上OH出来るという事と、タペットクリアランスの数値は分かった。
後は自力で何とかするよ。
以前キャブレターをOHする時に外装を外しているので、ある程度は分かるし、2回目なので多少は要領を得ている。
それでも外装を外し、エンジンにアクセス出来る状態にするまで何だかんだで1時間半くらい掛かった。
これでエンジンを触れるはず。
リヤのカウルも外した方が作業はやりやすいだろうけど、キャリア等を外さないといけないから面倒なのでそのまま。
ここまでの作業で問題なのは、+ネジを多用している事。
しかもM6の+ネジ(少し大きめ、という事は締め付けも強い)。
空冷カバーやインテークマニホールド等がM6の+ネジで留められていて、奥まっているから作業もやりにくく、ナメやすい。
奥まっているから、ナメるとリカバリーするのが困難。
滅多な事では使わないインパクトドライバーを2、3回使った。
この車両はかなり程度が良い状態だからまだしも、雨天走行とか屋外保管の車両で年数が経っていると、もっと作業が困難になるはず。
さて、次はいよいよエンジンをバラしにかかります。