残雪期の能郷白山に登った辺りから、普段のベルトの穴が1つ狭くなった。
つまり、痩せてる。
僕は大体いつも同じ体重、体脂肪率で、多少の変動はするものの、週末にジョギングしたりする程度では全く変化しなかった。
それが、山登りしてると劇的に減る。
毎週毎週山ばかり出掛けていたからしばらくジョギングしていなかったので最近計っていなかったんだけど、久しぶりに体重計乗ったら体脂肪率が11パーセントになってた。
いつも15~16くらいで全然変化しなかったのに。
これは凄いことだ。
会社の健康診断で今回不整脈の気が有るって言われて、「最近何か運動してますか?」って尋ねられたから「最近は週末に山登りするくらいです」って答えたら、その程度なら大した事ないという様な事を言われたので、あぁそんなものなのか。確かに歩いてるだけだし。って思ってたんだけど違うよ。相当な運動量だよこれ。
このまま毎週こんなペースで山歩きしていたら、体脂肪率1桁になってしまうかもしれない。
だからこそ思うんだけど、「痩せたいから山登りする」っていう考え方はやめた方が良いと思った。これはマジで。
荷物入ったザックを背負って登山道を登っている時って、心臓がバクバクいってる。
本当にそれは、自分の胸が高速で脈打ってるのが触らなくても実感出来るくらいなんだよ。
それが数時間に渡って延々と続くんだから、そりゃハードだよ。
僕は太ってもいないし血圧も高くないけど、もし高血圧の傾向がある人だったら何時倒れても不思議じゃない。
それに、太っているっていう事は空荷で既に荷物を背負っているのと変わらない訳で、身体に掛かる負担が大きい。
胸が苦しくなったから、膝が痛くて歩けないからって、家族に迎えに来てもらったり、タクシー呼んだりする事は出来ないんだから、ダイエットの為に山に登るのはあまりにも危険な気がする。
まぁ、山登りしたから痩せると言うよりは、僕が歩き過ぎなのかもしれないんだけど。