山用品を調べていると、「テルモス」という言葉をよく目にする。
「ヘタにガスコンロ持って登るより、テルモスにお湯入れていけば良い」という様に。
要は保温ポットの事らしい。
山=テルモスって言うから、山登り専用の保温ポットだと思ってた。
一体どんな凄いポットなんだろう?って調べたら、THERMOSの事らしい。
え? THERMOSってサーモスなんじゃないの?って思ったら、サーモスは英語、テルモスはドイツ語読みらしい。
なんだ、結局一緒なのか。
更に、「テルモス」は山登りに使う保温ポット全般と同義語として使われる事も有るようで、象印だろうがタイガーだろうが、テルモス。
確かにいちいち「象印の保温ポット」って言うのも面倒だけど。
で、そんなテルモスだかサーモスだかイマイチよく分らないけど僕は今までサーモスだとばかり思っていた保温ポット、実は既に持っている。
っていうのはウソで、余ったシール張っただけです。
渋めのカラーで素敵。
山登りに持っていく為ではなくて、山登りを始めるより前に買ったもの。
仕事の時に冷たい飲み物とか、あったかい飲み物を入れておけば幸せかなってずっと欲しかった。
これはフタを開けるとそのまま飲めるタイプ。
開閉もワンタッチだし、不意に開かないようにロックまで有る。
ただ、パッキンが複雑な形状で洗いにくい。
あと、コーヒーを入れていくとあまり美味しくない。
というのも飲み口と空気穴が小さいから、コーヒーの香りがしないから。
コーヒーを飲む時は中蓋から開けて飲んだ方が良い。
そうすると、ワンタッチオープナーも意味が無い。
山で使うなら、極力シンプルな構造の方が信頼性が有って良いと思う。
最近はこの手の製品もお手頃になってきた。
メーカーや製品によって保温具合も違うらしい。
詳しく調べると結構面白い。
寒いこれからの時期、テルモスで温かい飲み物を。
