休日出勤の代休で、子供と名古屋へ買い物に出掛けた。
マニアックな本屋さんとか、電気街の片隅のマニアックな雑貨屋とか覗いて、最後にロフトの地下に有るジュンク堂へ。
丁度同じビル内にモンベルのショップが有ったので、子供が本を見ている間に僕はそちらへ。
で、買ってきたのがコレ↓
燃料を入れるボトル。
頻繁に使う物じゃないからオイルの空き缶を代用しようかと思ったんだけど、知り合いに
「ザックの中で漏れたら悲惨だよ」
って言われて、そう言われればそうだなって。
ちょっとばかしケチったお陰でお気に入りのザックがガソリンまみれになったら困る。
で、何の燃料かというと、これ↓
PHOEBUSU №625
大学の夏休みに北海道をツーリングする際使用したもの。
1990年頃だから、20年くらい前になる。
1ヶ月ほど使ったけど、それっきり使ってないから外見は綺麗。
パッキン類とか大丈夫かな。一度試しに使ってみないと。
今はガスストーブが主流だけど、僕が買った頃はまだガスとガソリンが半々くらいだった。
コールマンの製品が有名だったけど、他にも変り種の製品が店頭に陳列してあった。
で、何でわざわざホエーブスなのかというと、バイクの師匠がホエーブスの小型のガソリンストーブを使っていて、ホエーブスは良い。信頼性抜群だ。小さいのは火力調節が難しいけど、大きいヤツは使いやすいから買うならホエーブスのデカいやつだ。ってそそのかされて買った。
元々登山用品だったらしく、軍用にも採用された経緯もある事から確かに信頼性は高いけど、なんせデカい。
バイクツーリングに使うなら燃料を共用出来るし、多少荷物が重くてもかさばっても苦にならないけど、山登りでは話が違う。
こんな物、よく山に持って行ったよな。
だってコレ以外に燃料も持って行かなくちゃいけないんだよ。
っていうか、昔はこれしか無かったんだろうな。
信頼性が高いというのも余計な物は何一つ無いからであって、着火用のライターはもちろん、使用する前にプレヒート(余熱)しないと使えない。
ポンプも有るけど、あれは点火用のポンプじゃない。
バーナーの根元(タンクの上部)にくぼみが有って、そこに少量の燃料を溜めて火を点けるらしい。
僕は固形のアルコール燃料を使っていたけど、いずれにせよ余熱をかけてタンク内のガソリンを気化させないと、まともに火が点かない。
つまり、デカくて重くて使い難い。
全くもってスマートではなく、現代的な山登りには不向きだ。
だけど、新たにガスストーブ買うのも何だか勿体無い。
それに、機能と効率を突き詰めるだけが山登りではないはず。
ムダな事するのも良いんじゃないかなって。
ただ、フューエルボトルは一番安いコレで1680円。
ホームセンターに売ってたガスストーブヘッドは2500円。
なんかちょっとビミョーなんだけど。


