日曜日に、恵那山登ってきた。
日本百名山にも含まれる恵那山。
今は4つの登山ルートが有るらしいけど、一番一般的でメジャーなルートだと頂上まで4~5時間掛かるらしいし、どれもタフなコースらしい。
頂上まで一番短距離で短時間で登る広河原ルートを選択してみる。
でも、一番短距離で短時間って事は、それだけ急坂が続くって事かもしれない。
あと、登山口すぐに川を渡る所があるけど、増水すると渡れないらしい。
梅雨時期なのでちょっと心配。
ダメだったから他のルートに変更っていっても、登山口はそれぞれかなり離れているから大幅なロスになるし、上りに4~5時間も掛かったら帰ってこれなくなりそう。
念のため広河原ルート登山口を管轄してる阿智村 に聞いてみると、登山口までの林道も川渡りも問題なさそう。
林道の通行止め等は、サイトの観光案内で表示されるみたい。
朝3時頃に出て、5時頃到着。
天気はイマイチだけど連休だし、ある程度登山者が居るかと思ったら車が居ない。
後から数台来た。
マイクロバスの団体も居る。
みんな他県ナンバー。
軽い朝食と準備を済ませて出発。
朝だからなのか、恵那だからなのか、出発時は涼しくて心地いい。
駐車場から登山口までは通行止めの林道(舗装路)を歩く。20分くらい。
登山口っていう表示に従って左に反れて、河原に下りて丸太製の簡易な橋を渡る。
水は綺麗で冷たそう。
川を渡ると急坂が続く。
でもまぁ普通の山登りレベル。
小雨がパラつくけど、汗だくでとてもカッパを着る気になれない。
カッパ着たら、雨に濡れなくても汗でずぶ濡れになりそう。
延々急坂を登ると、稜線に出る。
割と歩きやすいけど、ぬかるみが多い。
稜線を過ぎると、石がごろごろとした急坂を登り、頂上。
登山口から2時間ちょっと。
駐車場からでも2時間半くらい。
ちょっと呆気無いよ。
他のルートが4~5時間も掛かるんだから、少なくとも3時間くらいは延々登らないといけないのかと思ってた。
天気が悪くてルートを見失ったらどうしよう?って不安だったけど、コースも危険な箇所は無く、かなり歩きやすくてしっかりしているから、迷う心配も無い。
百名山だし、天気もイマイチだし、準備は念入りに気合も入れてきたんだけど、まぁ何事も無くて良かった。
後から登山者が結構登ってくる。
天気悪いけど連休だし、百名山だしね。
でも、混雑して困るほどじゃない。
ほどほどに人が居るのは安心感が有る。
汗だくなのと雨に降られたのとでシャツがベタベタになっちゃったけど、濡れると頂上は寒い。
念の為に持ってきた上着を着る。
雨じゃなくても汗で濡れるから、夏でも着替えは持ってた方が良い。
恵那山山頂。
完全にガスってて何も見えないけど、もともと山頂はそれほど眺めは良くないらしい。
最高点は山頂じゃないらしい。
山頂脇に社がある。
下りに一瞬ガスが晴れた瞬間が有ったけど、天気が良ければ一面雄大な山が見えてかなり良い眺め。
下ると、朝はガラガラだった駐車場は一杯になってた。
広河原ルートの平均的なコースタイムを書いている所が無くて全然見当がつかなかったけど、大体駐車場から頂上まで3時間くらいって所かな。
それに+最高点までの時間(10~20分くらい?)
(※当時は自分の登山タイムが良く分かっていませんでいた。標準的なタイムよりも速めです。+1時間くらい見てください。また、広河原ルートは序盤がかなり急です。余裕を持ったスケジュールを立てて下さい。)
川渡りも、よほどの豪雨じゃなければ大丈夫そう。
トレイルランニングしている人が居たし(とてもこんな道走れんて!)、スローペースな人も居たから一概には言えないんだけど、参考まで。
僕が下り終える頃(11時頃)に登り始める人も居たから、比較的お手軽なコースに思えるけど、夏場ならともかく春先や秋頃は冷えそうだし、あんまり安易に考えないでね。

