暑いです(´д`lll)
すごく蒸し暑いです。
とても屋外で作業する気になれません。
でも、とりあえずあまりにも走らないカブを何とかしてみます。
もうちょっと何とかならないものかと考えてフロントのスプロケットをもう1つ上げる事に。
知り合いの知り合いの話では、マグナ50に17Tを付けたらしい。
エンジンは同類だから、カブにも付くんじゃね?って事で、16T→17T化。
ドリブンスプロケット(リヤ)を小さくした方が良いんだけど、プレスカブは普通のカブとはリヤハブが異なって、スプロケットも違うから高価で入手しにくい。
とりあえずフロントを出来るだけ大きくするのが安くて手っ取り早い。
さすがに17Tは何処でもは売ってないけど、探せば出てくる。
とても安いショップを見つけたので、そこで買ってみる。
素晴らしきネット社会。
送料、代引き手数料含めて1080円。安い。
ショップ Modernworks
届いたスプロケットはのっぺりしていて何の変哲も無いギヤ。
まぁドリブンじゃないしカバーで見えないから、凝った肉抜きして高価になるくらいならノッペリで良いや。
取り付けてみると、ケースギリギリ。
でも何とか収まった。
さすがに17Tまで大きくすると、クランクケースとのクリアランスがギリギリ(標準13T)。
手で回した感じでは当たることは無いけど、チェーンが伸びると当たるかも。
チェーンの張りを調整して、カバーを戻し、ちょっとばかり試運転してみようかなって思ったら動かない。
ギヤをニュートラルにしても、タイヤがロックして動かない。
どこかで引っ掛かってる。
ホイールを前後に動かしながら良く見てみると、どうもカバーの内側ととスプロケットが干渉しているみたい。
多分、スプロケット付近の円形の出っ張りで圧迫するんだと予想。
16Tでは当たらなかったんだけどなぁ。
スプロケットの横ズレをある程度防止する役割をしているのかもしれないけど、こんな物で防止しなきゃいけない状況なら別の問題が有るからだろうし、この出っ張りに当たった形跡も無いから多分無くても大丈夫じゃないかな。
だから、この出っ張りを取ってしまおう。
リューターで切削しようかと思ったけど、面倒くさいからホールソー(ノコギリを円形にした様な大径の穴を空ける道具)で穴を空けた。
それほど大きな穴じゃないから足が巻き込まれる様な危険もないだろうし、スプロケットや固定ボルトの状況がカバーを外さなくても見えるというのは逆に都合が良い。
出っ張りの大きさはφ35mmくらいだから、φ40のホールソーで穴を空ける。
2ヶ所出っ張りが残るけど、リューターでならしておく。
加工したカバーを取り付け。
さぁ、今度こそ試運転・・・て思ったら、まだ当たる。
っていうか全然状況が変わってない。
何で?って思ったら、カバー内の違う所が当たってた。
カバー内の2本縦に入っているリブが当たる(削ってある個所)。
なるほど、16Tではギリギリかわしていたんだ。
それが17Tでは完全に当たってしまう。
当たる部分をグラインダーで削る。
強度が必要だからリブが入ってるんだろうから削ってしまうのはちょっと心配だけど、まぁカバーだからそこまで神経質にならなくても大丈夫かもしれない。
今度は当たらない。
見当違いで穴を空けちゃったけど、穴から覗いたから当たる個所が分かったんだし、ムダじゃないよね?
いや、ほら、スプロケット見えるから、整備に便利だよ?
大き目のスプロケットの販売に際しての注意書きに、車種によっては干渉する恐れがあります。とか、加工が必要な場合が有ります。って書いてあるけど、何処が干渉するのかは書いてないから困る。
試運転してみると、加速は明らかに遅くなる。
でも元々1速が低過ぎるから発進直後に2速にチェンジしていたし、2速も低めだったから、荷物満載だとか大人で2人乗りという状況でなければ1速2速が伸びて逆に扱いやすい。
問題の高速巡航は、劇的に向上した様な印象は受けないけど、16Tと比較して10km/hほど上乗せした様な印象。
ただ、2速から3速のギヤのつながりが悪化する。普通のカブはギヤが3速しかなく、1、2速は加速用、3速はクルージング用という性格の様で、2速と3速の間がかなり離れている。
だから、2速から3速にチェンジした時に加速が鈍る。
STOP&GOを頻繁に繰り返す新聞配達や郵便配達では多段速ギヤだとギヤチェンジが頻繁になって使い勝手が悪いだろうけど、普段乗りには2速3速の間にもう1速欲しい。
もしくは、ギヤ比を補うパワーか。
とりあえずもう少し慣らしてから、どれだけ走るかブン回してみます。


