先日、ARIAのサイレントギター兼トラベルギターのSinsonido 用に買った中古のギターアンプ、ヤマハのVA-10 。
エフェクター内蔵で、音もまぁ出るんだけど、いかんせん重い。そして意外にデカい。
VA-5
のつもりでいたら、全然重くてデカい。
思えば、ギターの他に、楽譜や譜面台、チェーナー、ピック、カポタスト等々、結構荷物が有る。
更に重くてデカいギターアンプ。
持ち運びは出来るけど、手軽にひょいって感じじゃない。
これじゃ普通のアコギの方がよほど手軽じゃないか。
もっと手軽なアンプじゃなきゃSinsonidoを生かしきれないよ。
ポータブルだから音は仕方ない。
「とりあえず音が出る」レベルとして、もっと軽くて小さいアンプ。
でも、ヘッドフォン用のアンプは有るけど、実際に音を出す小型のアンプってあんまり売ってない。
かろうじて、ジャックに挿すタイプの物と、ケーブルで繋ぐタイプを見つけた。
ジャックに挿すタイプは手軽だけど、エレキがメインで歪みが酷そう。
中古で見つけた小型のアンプを手に入れてみた。
プリンス通信工業っていうメーカーのポータブルギターアンプ PGA-900。
大きさの比較の為に500円玉と撮影。
出力2wで77mmのスピーカー。
寸法は9.8cm×8.6cm×3.2cmで、230g(電池含む)。
9Vの乾電池、又はACアダプターで動く。
背面にベルトクリップ付き。
ネットで探すと同じ様な製品が新品でも売っているけど、一応日本製という事と何となく多少はクリーントーンが期待出来そうな気がするから買ってみた(何の根拠も無くただ気がするだけだけど)。
インプットのジャック、入力の切り替え(HI/LO)、ボリューム、ヘッドフォン用の出力ジャック、というシンプルな構成。
アコギだからLO側で使用。
LO側にしていてもフルボリュームだと歪む。
Sinsonidoの低音は強烈だから、ベース側は目一杯絞らないと音が割れる。
ボリューム8割くらいだとまぁ何とかっていう感じだけど、音が小さい。
これでは弾き語りでもちょっと物足りないレベル。
インプットジャックが電源スイッチを兼ねている事以外、コントロールに関する説明書きは一切無い(笑)
説明する程難しい物は無いけど、全く知らない人だとHI/LOって何?とか、DISTって何?とか思っちゃわないのかな。
結局、ヘッドフォンを使った方が良さそうな気がするんだけど、ヘッドフォン使うならSinsonidoはアンプ要らないし、ヘッドフォン用のアンプを買った方が使い勝手が良い。
割り切ってしまえば、これはこれで良いのかも。
とりあえずギター鳴らせたら良いやっていうレベルなら、とてもコンパクトでほどほどの音が出るから。
大きさとか重さとか音色とか、実際に使ってみないと分からないよね。
でもオークションだと破格値で買えたりするし、仕方ないよね。
なんかギターアンプばかり増えちゃって、どうすんだよ。

