大阪に講習を受けに行って来ました。
毎度毎度、毎度おおきにな大阪。
一日中椅子に座って居眠り 勉強をしているんだから、せめて行き帰りくらいはなるべく歩こう。
行き帰りって言っても電車だし。
ガラガラの電車で突っ立ってたり、つり革に掴まって懸垂してたりすると何だか変な人と思われそうだから、駅の構内のエスカレーターとか、会場のビルのエレベーターとか、そういうのを使わずに歩こう。
地下鉄の乗り継ぎとか、結構離れていたり、長い階段が有ったりする。
そこをエスカレーターを使わずに上り下りする。
会場はビルの4階。
大した事なさそうだけど、実際に4階まで上り下りすると結構しんどい。
駅のエスカレーターはみんなこぞって乗るけど、ビルのエレベーターは意外にみんな乗らない。
階段を使ってる。
エコとか健康の為とかそういう事じゃなく、単にエレベーターを待つ時間が勿体無いだけかもしれないけど。
以前、都会に住んでいる人の方がよく歩く、という話をどこかで聞いた事が有る。
公共交通機関が発達している都市部で何故?って思うけど、歩こうと思えば結構歩く機会が多いんだ。
この辺りは自動車が無いと生活が出来ないような土地だから、何をするにも車で移動する。
数百メートル離れたコンビニに行くのも車、ショッピングセンターの駐車場は何が何でも入口付近に駐車。
駐車枠が無くても、身障者用駐車場でも駐車。
まぁ、都市部だからみんな歩く訳でもないし、田舎でもみんな非常識な人ばかりという訳でもないんだけど。
随分前だけど、学生の頃、夏休みにバイクで北海道を周っている時に、自転車で旅をする人の話を聞いた。
自転車は燃料が要らないからさぞかし経済的だろうと思いきや、そうでもないらしい。
自分自身でこぐという事は、自分の体力を消耗するという事で、自分の燃費が著しく低下するんだとか。
燃費は良いけど食費が掛かる。
カブみたいな原付でトコトコ走るのが一番効率的なんだとか。
歩く事は健康の為にもなるんだから、食費がかかってもデメリットにはならないと思うけど、何事も程ほどにって事でしょうか。
そんな事を思いながら、僕は大阪の街を歩く。