バンド講座も終盤に差し掛かり、みんなで自主的に集まって楽器屋のレンタルスタジオで練習してみましょうという話になりました。
練習もさることながら、エレアコをちゃんと鳴らしてみたいというのもあって僕も参加してきました。
スタジオの機材はエレキ用がメインみたいで(というか、機材の事良く分んない)、僕はメンバーの人に言われるがままに自分のギターを繋いだのがコレ↓
ジャズコーラス(?)というのだから、エレキ用よりもエレアコには向いている様な気もしなくもないですが、アコースティック向きなのかどうなのか良く分りません。
というか、コレ、もの凄くデカいですよ。
恐ろしくて、スイッチ入れるだけでビクビクする。
とてもボリューム上げられない。
他の参加者が生ギターにボーカルマイクという構成だったのでバランスを取るという事もあるんだけど、ボリュームのツマミを1~2(10段階として)くらいしか回せません。
ボリュームが1~2なのに、もの凄い音が出ます。すげー。
と、同時に、マイクを使うとハウリングが酷くて、生ギターで音量を上げるのは難しいなって思いました。
バンドやるなら、どうしてもエレアコは要りますね。
バンドなら別にエレキでも良いんだけど。
僕が演奏するグループはメンバーが揃わなくて練習が出来ず、結局他グループの楽曲を弾くだけだったんだけど、何だか妙に楽しかったです。
中でも中心的な取りまとめ役を買ってくれていた人が気さくな人で、ドラムの叩き方を半ば強制的に教えてくれたり(生ドラムの迫力はハンパ無い)、でも控えめな性格の僕にはそれ位強引な人の方が上手くいくもので、でも相手も大人だから強引でも不愉快な思いはしなくて心地良い。
何だか良いなぁって思いました。
人が集まればおのおの意見が有ります。
強引な人達ばかりだと意見がとっ散らかってまとまらない。
控えめな人ばかりだと、みんなが「じゃあお任せします」で進まない。
人の良い強引さは心地良かったです。
あと、人を褒めるのが上手い。
「綺麗に鳴らすねぇ! いやー、キミのギターが有って良かったよ! キミが『バーン』と音を出してくれたから、みんなも思いきり出来て良かったよ!」
とか、そういう事言われると、お世辞だと分かっていても嫌な思いをする人なんか居ないでしょ。
どうせやるなら、みんなで楽しくやろうよ。
そういうフォローを惜しまないし、そういう人に関わる事を苦にしない。
そういう精神が心地良いです。
レンタルスタジオの時間が終わった後、みんなでお茶しましょうって事になったんだけど、それもまた楽しかったです。
普段周りに楽器をやってる人が居ないから、音楽や演奏について誰かと話す機会がほとんど有りません。
思っている事とか、感じている事とか、そういうのを話せるのは良いな。
他の人は僕よりも1世代上という感じの人達ばかりだし、いつもは無口な僕だけど、結構べらべらしゃべってました。
バイクでも同じなんだけどね。
一緒にやったり、一緒に話せたりする人達が居るっていうのは、楽しさを倍増させてくれます。
また今度一緒にやりましょう!って事になりました。
楽しみです。