今日はまた大阪まで講習を受けに行きました。
新幹線に揺られ、朝の大阪市内を歩いていると、前方から冊子を片手に近寄ってくる男性が。
あちゃー、朝っぱらから宗教の勧誘?
なんて思いながら目を伏せつつ歩いていると、明らかに僕を目指して一直線に!
僕も意を決して顔を上げ、「お断りします!」って言おうと思ったら、
「オオサカジョウ ハ ドコデスカ?」
( ̄□ ̄;)
アナタ ハ ニホンジン ジャアリマセンネ?
どうやら、20代くらいの韓国人カップルで、大阪に観光に来たみたい。
なるほど。
どうりで「岐阜のペ・ヨンジュン」と言われるこの僕に親近感を覚えて話しかけてきたんだ。きっと。
そこで、僕も日本国民を代表して「日本人はとってもフレンドリーあるよ!」って印象を与えるべく大阪城を説明しようとしたものの、土地勘が無いからどうやって行ったら良いか分かんないや。
というか、どっち方面に有るのかすら分かんない。
「マップ! マップ プリーズ」
とか言って持っていた冊子の地図を見せてもらうも、全部ハングル文字で全く読めず(-_-;)
そもそも、地図上には大阪城は書いて有るものの、路線が書き込まれていないから、何線に乗って何駅で降りれば良いのか説明出来ません。
完全にお手上げになった僕は自力で解決するのは早々に諦めて、通りかかったおじさんを捕まえて尋ねてみました。
僕 「大阪城って、どうやって行ったら良いですか?」
おじさん 「歩いて行くならこっから真っ直ぐやで。20分くらいで高速の高架が見えるで。」
おじさんは気さくに答えてくれました。
僕はそれを韓国人観光客にトゥウェンティミニッツとかハイウェイとか片言の英語と身振り手振りで伝えます(高架って英語でなんて言うの?)。
それでも何となく理解してくれたみたいで、
「アリガトウゴザイマス。」
って言って歩いて行った。
おじさんと一緒に。
おじさんは韓国人観光客と何か話しながら歩いて行ったよ。
すげー! 大阪人はすげーよ!
日本人じゃなくてもフレンドリーなんだ。
僕はちょっと感動して、大阪の街が少し好きになった。