モチベーションが下がったって言いつつも、日々ギターの練習してるんだけどね。
ただ、どうしても漠然と弾くだけって感じになってしまうんだよね。
それでもまぁ練習したり、新しい曲を弾いてみたりしてるんだけど、ふと気付いた事があります。
それは、弾いていて気持ちが良い曲と、そうじゃない曲が有るって事。
ジャカジャカとストロークで弾く曲に限ってそういう現象が起きて、その結果気持ちよく弾ける曲は練習して弾ける様になるんだけど、気持ちよくない曲は練習していても気持ちよくないから途中でやめてしまうんだね。
だから、好きな曲なんだけどギターで弾くと楽しくないっていうのが結構有る。
好きな曲が沢山載っているからって楽譜を買ったはいいけど、気持ち良く弾けないものだから結局全然使ってないとか。
それって結局お前が練習しないからじゃねーの?って思うかもしれないけど、そうじゃないんだよ。
ふと気付いたんだけど、弾いていて気持ちが良い曲っていうのは、コード進行が気持ち良いっていうか、音の繋がり方が自分の感覚と凄くマッチするんだね。
コードとコードの繋がり方がすごく自然な感じがする。
だから弾いていて気持ち良い。
逆に、弾いていて気持ち良くない曲っていうのは、コードの進行に違和感を感じるというか、どうしてこの次にこんな音が来るんだろう?っていう様な。
だからその曲が悪いっていう訳じゃなくて、多分作曲の王道的パターンというか、よく使われるコードで作られた曲は気持ち良くて、個性的な曲作りをしている場合は気持ち良くないんじゃないかなって思う。
しっくりくる代わりにありきたりな曲調になってしまうとか、コードが少し不自然だけどオリジナリティのある曲になるとか。
実際に、アーティストによって「この人の曲はこのコード良く出てくるな」っていうケースが多々あるし。
具体的な例を挙げてみると、
村下孝蔵の曲は弾いていてすごくしっくりする。
スガシカオは違和感がある。
サザンオールスターズとか、ミスチルは結構しっくりする。
槇原敬之は違和感がある。
浜田省吾もあんまり気持ちよくない。
山崎まさよしはアルペジオの曲しか弾いてないからよく分からない。
それぞれのアーティストが必ずしもそうとは限らないけど、僕が弾いた感じではそういう傾向があるみたいな気がする。
音楽にとってギターは構成するパートの一部でしかなくて、その他の楽器やボーカルと合わせて成り立つものなんだから、それはそれでいいのかもしれないけどね。
たくさん弾き込んで、ありきたりな曲ではつまらなくなった人なら変調気味の曲は楽しいかもしれない。
ただ、ちゃんと1曲演奏出来る様になるには相当練習しなきゃいけない訳で、そうすると僕はやっぱり自分で弾いていて気持ちが良い曲じゃないと練習したくないんだよね。