自転車に乗れたのは何歳？
▼本日限定！ブログスタンプ
何歳だったかなぁ
結構大きくなってから
だったと思うけど
乗る必要が無かったから
初めて乗れた時
空き地から
そのまま家に帰ろうとして
祖母の家の前の
狭い道で車に出会い
ビビって転びました
どんくさ～
ド田舎に住む
普通のおばちゃんの日常を
書いてます
ほぼ
どうでもいい話です
ボケ対策に
ツッコミをよろしく
こんばんは～
今日は
隣のおばちゃんが
引っ越す日
時々時計を見ながら
「始まった頃かな」とか
「全部終わったかなぁ」とか
気になってました
帰った時
もう居ないんだなぁと
おばちゃん家が見えると
胸がギューっとなりました
↑
近所の人に「寂しくなったやろ？」
と言われてまた涙ぐむ私
うちは
我が家の裏にある庭を
７軒の家で囲んでるような
建ち方をしています
どんどんと
人が居なくなり
今では
おっさんの一人暮らしと
二拠点生活の家族と
私だけになりました
寂しすぎる
結局
どんな関係でも
残される方が
寂しいもんだよね
同僚に冷蔵庫の話をしたら
ラッキーやん
と言われましたが
お金の面はそうだけど
それ以上に
失ってるんだけどなぁ
知らない人には
伝わらないよね
家は我が家より
ずっと新しいと言うと
家も借りれば良いのに
と言われましたが
津波の心配のある
この地には
ずっとは居たくない
そしたら職場地区で家借りてシェアしない
なんと。。
私も気のおけない人と
一緒に暮らせたら。。
とは思っているけど
彼女は
家に娘がいるし
単身赴任のダンナさんも
ちゃんと居るのに
謹んでお断りしたいわ
職場のすぐ近くの麦畑👒
麦だよね
小麦
大麦
こんなのを見たら
アレを思い出しません
そうです
ラン
ランララ
ランランラン
※画像はお借りしました
「その者青き衣（ころも）をまといて金色（こんじき）の野に降り立つべし。失われた大地との絆を結びついに人々を清浄の地にみちびかん。」
※画像はお借りしました
ヤバい私
ヒアリナ×菊日和
これも幻影
これもギュッとなりすぎ
この後水をやったけど
明日
どうなってるかなぁ
ってか
夜になって
雨が降り始めました
車を洗ったら
雨になったみたいに
やる気の空回り
ほんならな～