母は相変わらずお母さんに管理されていたけれど
状況が一変しました

お母さんは10歳も年下の外人と不倫を始めて
毎日着飾り
化粧を怠らず
貢ぎ  アパートや車まで!
その人のために買ったアパートに
入り浸るようになったのです

唯一自分に深く関わっていた人が
こんなにあっさりいなくなるなんて

私に興味を持たない家の中で
誰にも構われず せめてご飯は
作ってくれてたお母さんがいなくなったので
自分で作るか お父さんの財布から
1,000円盗んでパンを買っていました

その頃12歳頃から食べるリミッターが
外れたように思います
食べても満たされない心を埋めるように
食べるので
その頃から美味しい 意味がわからなくなりました
食べた後指を突っ込んで吐くと目が覚めたような爽快感でまた満たされる行為でした

その前には好きな食べ物とかあったと思うのですが今なお何を食べても砂を噛んでいるのと同じ
吐くためのものなので詰め込めたら何でも
同じです

相変わらず1人でいたし勉強しかしてないから
もちろん成績は良かったのだけれど
お母さんの存在がなくなってそれまた
虚無感
誰も興味を持ってくれる
身近な人がいなくなってしまった

過食嘔吐だけが趣味になりました

学校では平静を装いいつもと変わらない
風を保ちました

1度お母さんと男が車で迎えに来たと思ったら
何故かそこから車で旅行に連行され
3泊4日の旅   運転席に男 助手席にお母さん
チュッチュしたりまさぐりあったり
宿泊がなんと!ラブホテルで!
1人ベッドに寝かせてもらっていたけれど
夜中じゅう2人でなさっているのを聞きながら
寝なければいけない気持ち悪さ

どうでもいいけど
それはキモい

と思ったのも過食嘔吐すれば
気分が落ち着く

でもそれから過食嘔吐のことばかりが
頭いっぱいで いろいろなことが考えられなく
なりました
まぁその方が現実よりはよっぽどマシだから