キャディ合宿


北海道は、シーズンの約半分が雪で閉ざされてしまいます。
5月のGW明けからシーズンが始まり、6月末に北海道大学ゴルフ対抗戦が行われるために、部内のセレクションを通過するためには、どうしてもスタートダッシュできるようにラウンド勘を養っておかなければいけません。

そのために、同期の一人が冬休み中に大阪の実家近くのゴルフ場に同学年4名と先輩1名の計5名でキャディ合宿させてもらえるようにお願いしてくれました。

朝からキャディをして、夕方にラウンドさせてもらい、近くの同期の家に泊まらせてもらうようにして2週間ほど過ごしました。北海道は冬休みが本州より長いですから・・・。


実は私の初めての30台はこのコースなんです。39でラウンドしてきました。後半になるにつれて口数が少なくなってきたので、いいスコアなんだろうなぁと同期は思っていたらしいです(笑)。

このようなキャディ合宿のあと、良い感触を得てしまったので春休みには先輩のつてでアメリカ本土でのゴルフ合宿を行おうというところまで発展してしまいました。

明日からは、私の初めての海外旅行となるアメリカ本土でのゴルフ合宿について書いていきたいと思います。
信夫杯争奪全日本大学ゴルフ対抗戦


私は幸運にも2年連続で全国大会に出場させてもらいました。
北海道大学ゴルフ対抗戦Aブロックに3年目・4年目と2連覇し、信夫杯争奪全日本大学ゴルフ対抗戦に出場させてもらいました。

その当時、日大ゴルフ部には、丸山茂樹プロ・片山晋呉プロ・横尾要プロ・宮本勝昌プロと現在活躍中のプロが在籍しておりました。

私は、3年目は米倉和良選手・4年目は葉 彰廷選手と同組でした。
私のスコアは、ボチボチでしたが「これがプロ予備軍のゴルフかぁ~」と全国レベルを体験できたことは、収穫でした。

3年目の閉会式で、日大ゴルフ部の丸山茂樹主将が「北海道の方との違いは、1.5ラウンド集中力を持続できるか・安定したショットを打ち続けることができるかという基礎体力だと思います」というようなことをおっしゃられたことを記憶しております。

北海道札幌は、シーズンの約半分が雪に閉ざされることになります。その間にどのように過ごすのかで翌シーズンの成績が違ってきます。

明日は、シーズンオフに本州で行ったキャディ合宿について書いてみたいと思います。
日本学生選手権


私が3年生のとき、丸山茂樹選手は4年で日大ゴルフ部の主将でした。
茨城県の江戸崎カントリー倶楽部で開催された日本学生ゴルフ選手権に
私は北海道学連の委員として学生を引率する形で参加しました。

丸山茂樹選手の地元ということで、体調が悪いにもかかわらず、丸山茂樹選手は3ラウンド終了時点でトップにいました。

ところが最終4ラウンド目で、桑原克典選手が65(-7)で回ってこられ、
丸山茂樹選手に追いつき、プレーオフに突入したんです。65(-7)というスコアは、競技委員内では信じられないスコアで大慌てでプレーオフの準備をしたことを覚えております。

プレーオフ1ホール目が、右ドッグレックのロングホールで、両者フェアウェイにティーショットを置き、セカンドで桑原選手は左に引っかけて林の中、丸山選手はグリーンオーバーでした。サードショットで桑原選手は林から出せず、丸山選手は奥からのアプローチで寄せて、結局、丸山選手が1ホール目で決着をつけたのでした。

グリーンサイドからクラブハウスへの帰り道、私の運転する乗用カートに丸山選手が乗り込み、セカンドのクラブ選択について尋ねてみました。

「セカンドは2アイアン。右からの風に少しフェードをかけて打ったんだけど・・・」と答えられ、その状況判断のすごさにものすごく驚いたのを覚えています。

こんな技術を持つぐらいでないと、トップになれないんだと自分のゴルフに対してまだまだ練習しないとと感じたときでもありました。

その当時、日大ゴルフ部には、片山晋呉プロ・横尾要プロ・宮本勝昌プロとそうそうたるメンバーがいた時期でした。

その当時の団体戦については、また明日書いてみたいと思います。