この前姪の陸上大会の応援に行った際、
同じく応援に駆けつけていた母から
実家の庭のカーブチーをもらいました。
カーブチーは沖縄在来のミカン。
皮が分厚い特徴がそのまま名前で
カー(皮)ブチー(分厚い)。

沖縄在来のミカンといえば
シークヮーサーが知名度高いけど、
他にもカーブチーやオートーや
タルガヨーなどの柑橘類があり、
多くは赤土の酸性土壌の北部で栽培され、
秋から冬にかけて旬のものが多いです。
シークヮーサーは夏からが旬だけど、
ノビレチン豊富で酸っぱい青切りなら夏、
完熟なら秋以降が食べ頃になります。
時期により味も香りも栄養も異なるので、
用途に合わせて収穫時期を変えます。
大宜味村のシークヮーサーパークでは
収穫時期毎の果汁飲み比べができるので、
時期での違いを味わえてオススメです。
糖度の高い甘いミカンが好きなら
冬がシーズンのタンカンかな。
見た目は悪くて皮は剥きにくいけど、
沖縄ミカンの中で糖度はダントツの高さ。
1~2月くらいに出回ります。
ちょうど八重岳の桜まつりだったり、
海洋博公園の花まつりの時期なので、
本部町の山間の道を走っていると
タンカンが売られているのを見かけます。

カーブチーはさっぱりとした甘さと
爽やかな香りで、個人的には香りが好き。
カーブチーの香り成分を使った
アロマとかコスメとかもあったりして、
爽やかな柑橘の香りに癒されます。
皮を剥いた指についたオイリーな感じ、
これが良い香りなんですよね。

シークヮーサーを搾って入れてます。
オフシーズンの秋冬の沖縄旅行は
旬の柑橘も楽しめるチャンスです。

