沖縄本島最高峰の与那覇岳に登り、
下山したのがちょうど11時くらい。
山頂でおにぎり2個食べたから
ランチって感じでもないので、
林道をドライブしながら国道まで下り、
せっかくなので勢いで最北端へ。

沖縄本島最北端の辺戸岬。
10年に1回くらい勢いだけで向かう場所。
さすがに最北端は遠いので滅多に行かない。

前より観光客も増えてる感じだけど、
正直言って何もないし遠いので、
わざわざ観光にはオススメしない笑

画像で分かりづらいけど、
曇りだけど与論島も見えました。
与論島までは22kmしか離れてません。
那覇空港からアメリカンビレッジより
ちょっとだけ遠いかなくらいの距離。
ちなみに那覇から辺戸岬は100km以上。
辺戸岬はササッとまわり、次の目的地へ。
辺戸岬から車で30分くらい。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設。
ヤンバルクイナの生態や環境を学び、
生きたヤンバルクイナを観察できます。

クー太くん、今年の6月25日で8歳。
この施設で生まれ育った個体なので、
人に警戒することなくガラス越しに観れます。
ガラスのすぐ側まで来てくれることもあれば、
縄張りのパトロールで見えなくなったり。
30分おきくらいに担当の方が出てきて
解説を聞くことができます。
入館料は大人が700円。
施設自体は小さいので展示も限られてて、
関心がない人なら入館料の割には
見応えがなくて高く感じるようだけど、
ヤンバルクイナ保護のためなので、
高くはない入館料かなと思います。

野生のヤンバルクイナは一度だけ
ドライブ中に見たことがありますが、
すぐに茂みに隠れたのでほんの一瞬。
今はちょうど繁殖期なので行動範囲が広く、
雨上がりの朝などは道路近くなどで
餌を探す姿を見るチャンスが多いそう。
自分が見たのも雨上がりの日で、
道路にはカエルもたくさんいたり
車にひかれたカエルを食べるため
道路に出てくることもあるようで。
それで事故に遭ってしまうこともあり、
毎年ロードキルの被害が何件も発生します。
森にだけいるんだろうと思う方も
多いかもしれないけど、
道路にも普通に現れるので、
ヤンバルクイナ生息域を運転する際は
必ず速度を落として走りましょう。
ヤンバルクイナだけに限らず、
ケナガネズミ、リュウキュウヤマガメ
イボイモリなどもロードキルに遭っており、
動物がいたらすぐ止まれる速度で運転、
というのがやんばるでのルールです。
東側から南下はかなり時間を要するので、
途中で西海岸へと抜ける道で国頭村横断。

途中にある普久川ダムへ寄り道。

普久川で「ふんがわ」と読みます。
駐車場とこの景色が見える展望台と
あとはトイレがあるくらい。
ダムからすぐ近くに橋があって、
下にダム湖が見えたので停車したら
何かが水に入って泳ぐ姿が見えました。

水鳥ではなさそうだけどな~と見てたら
まっすぐに対岸へ向かっているようなので、
しばらく観察を続けていました。
そして対岸まで泳いで陸に上がったのが、、、

イノシシ!!
なんとなく橋で停車してみたら、
イノシシ泳いでるとこ見れました
何気に野生リュウキュウイノシシ初遭遇。
デジカメ壊れてるのが悔やまれる。
デジカメのズームならハッキリ撮れたのに。
早く新しいデジカメ買いたい
しかし、やっぱりやんばるは
色んな生き物の気配がすごい!!
今年は大宜味村も東村も行ってるけど、
やっぱり国頭村が1番やんばる感。
さすが本島最北端だけはある。
大満足でございました!!

鶏と魚のすり身を半々で混ぜたミンチ棒、
「ニューハーフ」という商品名です。
あとはゴーヤー天ぷらと魚天ぷら。
朝早くに出かけると1日が長くて、
国頭村をたくさんまわっても
16時前には帰宅できるので、
今後もなるべく早起きして、
お昼食べて帰るくらいの感じで
やんばる満喫したい




