久しぶりにフーイリチーが食べたくなり、
台風後で生鮮の野菜が少ない中で
なんとか野菜を揃えて作ることに。

フーイリチーはくるま麩の炒め物。
フーチャンプルーとも言いますが、
一般的にいわれる以下の定義の場合だと
フーチャンプルーは当てはまらないので、
本ブログでは「フーイリチー」とします。


沖縄の炒め物といえば
「チャンプルー」のイメージだけど、
炒め物でも色々な呼び名があります。

「チャンプルー」は
主に<島豆腐が入る>野菜炒め。
ゴーヤーチャンプルーの他には、
マーミナー(もやし)チャンプルー、
タマナー(キャベツ)チャンプルー、
などがあります。

「イリチー」は炒め煮といったところ。
「イリチャー」ともいいます。
油で炒めて少量のだし汁が入る感じ。
水分は飛ばすので汁気は少なめ。
クーブ(昆布)イリチーだったり、
パパヤー(パパイヤ)イリチーとか。
変わったものだとチーイリチー。
豚の血の炒め物です。

「ンブシー」は蒸し煮といった感じで、
主に素材から出る水分を利用して
少し汁気の多い感じの炒め物。
「ンブサー」ともいいます。
ナーベーラー(ヘチマ)ンブシー、
シブイ(冬瓜)ンブシー、
モーウイ(赤毛瓜)ンブシーなど。



沖縄のくるま麩といえば
太くて長さ40cmくらいとでかいけど、
いつも買うのはこの圧縮タイプ。



これをちぎって水に浸けます。



すぐに柔らかくなります。



ギュギュッと絞って水を抜きます。



溶き卵に浸します。
ここで塩などで軽く味付け。

油をひいたフライパンで焼き、
一度取り出して、野菜を炒めて、
最後に麩も一緒にします。

味付けはいつもの濃縮沖縄そばだし。
沖縄そば以外に炒め物にも使えます。



肉類は豚肉、ポーク缶など。
個人的にはフーイリチーには
コンビーフハッシュが好みです



・アンダンスー(油味噌)ごはん
・アーサ(アオサ)汁
・フーイリチー(車麩と野菜の炒め物)
・ツナとレタスのサラダ



もやしとニラを入れたかったけど、
台風後でどちらも手に入らず。
ニラなんて1束298円もしてました驚き

なんとか揃えられたキャベツ、
人参、ピーマン。

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