昨日書いた、【灰皿マッコリ事件】の夢にまさかの続編がありました(笑)
まさかの二夜連続のストーリー。
まずは昨日の記事『マッコリ』からお読みください。
【灰皿マッコリ事件】のあと、事務所に呼び出された俺。
灰皿マッコリを強要したプロデューサーの朴さんは、以前からその権力を利用した横暴さが業界内でも問題となっていたらしい。
しかし、今回の事件で問題が明るみに出てきて、朴さんは業界から追放された。
幸いにも新しいプロデューサーが名乗りをあげて、俺たちグループはデビュー出来ることになった。
『君たちは10人でひとつなんだ。
誰か一人でも欠けたらダメなんだ。
厳しい合宿を支え合って、ライバルとして切磋琢磨しながら乗り越えた君たちの結束力と見事なバランスの取れたパフォーマンスとチームワークこそが魅力なんだ!』
俺たちは10人揃ってデビューの日を迎えた。
デビューのステージを迎え、緊張しながら控え室で待っていた。
そこへ担当のヘアメイクアーティストがやって来た。
『アンニョンハセヨ~!』と明るく入ってきた担当のヘアメイクアーティストの女性。
なんと!
俺がこの前退職した会社の先輩のNさんだったのだ。
なぜNさんが韓国に?!
ここで目が覚めました。
さて、この続編はあるのか?
しかし、連日この夢って(笑)
まさかの二夜連続のストーリー。
まずは昨日の記事『マッコリ』からお読みください。
【灰皿マッコリ事件】のあと、事務所に呼び出された俺。
灰皿マッコリを強要したプロデューサーの朴さんは、以前からその権力を利用した横暴さが業界内でも問題となっていたらしい。
しかし、今回の事件で問題が明るみに出てきて、朴さんは業界から追放された。
幸いにも新しいプロデューサーが名乗りをあげて、俺たちグループはデビュー出来ることになった。
『君たちは10人でひとつなんだ。
誰か一人でも欠けたらダメなんだ。
厳しい合宿を支え合って、ライバルとして切磋琢磨しながら乗り越えた君たちの結束力と見事なバランスの取れたパフォーマンスとチームワークこそが魅力なんだ!』
俺たちは10人揃ってデビューの日を迎えた。
デビューのステージを迎え、緊張しながら控え室で待っていた。
そこへ担当のヘアメイクアーティストがやって来た。
『アンニョンハセヨ~!』と明るく入ってきた担当のヘアメイクアーティストの女性。
なんと!
俺がこの前退職した会社の先輩のNさんだったのだ。
なぜNさんが韓国に?!
ここで目が覚めました。
さて、この続編はあるのか?
しかし、連日この夢って(笑)