備忘録かもしれんのいね

リブログ記事”ミニッツミニクーパーS 軽量化しました”　更に削りましたよ

更にガリガリ削りました。ルーフの肉厚は1.5〜2.0mmです。他の肉厚は2.0mmのままレジンの削りカスで服が真っ白になりました ww42.05g前回から4.68g削った。肉厚測るのはコノ道具EPツーリングカーやってた時に、モーターのコミュテーターの直径測ってたヤツを引っ張り出してきました。昔の道具も役に立つな ww

春（KP3S）を待つ ww

Kingroon KP3SFDM（熱溶解積層）方式の3Dプリンターはいポチりました wwポチりました！今月中には届くのではないかと期待！「3Dプリンターは光造形持ってるのに未だ買うの？」えっ？みんなだってミニッツのナロー持ってるのに、ワイドとかも欲しくなるでしょ？それと一緒ですyoやはり目的が違えば道具も違うのです（言い訳）ドローン系のパーツはFDMのTPUフィラメントで作るのがデフォですし（更に言い訳）だって今持ってる光造形のmini4Kなんて6万円だよ！それが２万円以下なの！（言い訳に言い訳を重ねる）3Dプリンター アルミニウム製ダブルリニアガイドレール サウンドオフ機能付きダブル冷却ファン 簡単に組み立てられる印刷スペース 180x180x180mmAmazon（アマゾン）17,999円Amazonだとコレになるのですが、私はAliexpressで購入しました。というのも、旧モデルのKP3と新しいKP3Sが有り、Amazonの製品ページでは型式の記載が無くて、どっちが来るのか不安だったのです。後からAmazonのもKP3Sだと教えてもらったのですが、すでにAliexpressに注文した後だったので、時すでにお寿司、、、　でも、Aliexpressで購入して良かった点も有りました。フィラメントを送り出す部分（エクストルーダー）が改修されたモノを入手出来るようです。ただし、海を渡って来るので届くまで時間が・・・　フィラメントはAmazonで購入しました。3Dプリンタ―用フィラメント PolyTerra PLA 1.75mm径 1kg巻 (teal)Amazon（アマゾン）3,480円Longsell TPUフィラメント1.75mm 1kg ショア硬度72D 高品質 TPU Flexible 弾性樹脂 3Dプリンター TPUフィラメント 良好な粘り強さ あらゆる3D プリンターとに対応 3D TPU フィラメント （ 透明/クリア ）Amazon（アマゾン）3,899円定番のPLAと目的であるTPUの2種類です。　ついでにフィラメントの吸湿対策でドライボックスも wwナカバヤシ キャパティ ドライボックスS カメラ保管 20L クリアブラック DB-S1-CDAmazon（アマゾン）2,436〜3,970円ミニッツのパーツもボディ以外ならFDMでもいけるのではないかと企んでもいます ww

小野パパ塗装の第４６弾！

４６弾じゃ！フィアット500（マーボーさん特製ホイール装着）前回のフィアット131アバルト・ラリーに引き続いてのミニッツ用の自作ボディです。小野パパが持っていたルパンのフィギュアをオマケに付けてくれたので、コレも載せようと考えています。（なんのフィギュアかも知らないが ww）なかなか可愛ゆく完成しました。どうせなら、次元と五右衛門も載せないと！誰かフィギュア下さい ww

ミニッツ　ミニクーパーS 軽量化しました

　午後からガリガリとミニクーパーの厚いルーフを削りました。先ずは削る深さまで線で適当に掘ります部分的に元の高さを残したまま削る部分を増やしていきます。厚さを確認して、更に削る深さに印をつけます。印まで削り、面を整えて終了です。●軽量化前ルーフの厚さは7mm59.64g●軽量化後ルーフの厚さは3mmボディの内側に飛び出していた不要部分も合わせて削り落としました。45.88g●マウント付け46.73g少しばかり軽量化が出来ました。まぁ「軽量化した」という自己満足で終了です wwホイルベースがSなので、使えるシャシーは限られますが ww次はホイルベースM（90mm）で、HMで使えるミニクーパーを作ります。（そのうちに、いつか…）

ミニクーパー軽量化準備中

造形する前から分かってはいたけど、肉厚増し増しのミニクーパー。ホイルベースは86mmだから、Sサイズ。外側の整形終了時の体重は59.64g未だマウントも付いてないのに…ボディの肉厚も2.5mmあった（苦笑極め付けはルーフ。お分かり頂けるだろうか？一番厚い所で7.4mmあるが、ほぼ無垢材。レジンでガッツリ埋まってますよ。重い ww因みに純正品アバルトは34.44gボディの肉厚も1.5mm程度。59.64gから、どれだけ削れるのかやってみよう。使う道具は年季の入ったリューターです。果たして最後まで焼けずに持つのか？（適当に休憩入れて冷やしながらの作業になりますね）コレにこのビットを付けてガンガン削っていきます。さて、どこまで軽く出来るでしょうか？ビットは他にも持ってる筈なんだけど、ブラックホールに飲み込まれて見つけられないので、新しく買いました。ビットが週末には届くと思うので、それから削ります。乞うご期待！それまで、癒しの画像でもお楽しみ下さい会社のCRTに飾ってる、イカちゃんとタコちゃんです。煮詰まった時には眺めて癒されてます ww光造形のmini4Kで造形しました。そういえば、MA020のホイルベースS化も未だ取り掛かってないな wwホイルベースSのAWDでミニクーパー走らせるのが最終目標です。

またまたレジンの追加購入、、、

SK本舗さんから「SK高靭性レジン　グレー」が到着。早速まじぇまじぇして、いつものレジン完成。これが良いのかどうかは分からないが、自分のボディ作成だと使いやすく感じるので取り敢えず今回も同じ仕様で。これから造形したいのは・依頼品のフィアット500・更新されたミニクーパーS・ビートル　1967年式全てホイルベースは90mmでHM対応。室温が未だ低いので、造形はもう少し暖かくなってから。室温維持の暖房費が家計を圧迫するので wwSK本舗さんから「水洗い高靭性レジン」を開発中であるアナウンスがされているので、それに期待大。この間、SK水洗いレジンを使用して「ICタグホルダー」を作成して、その扱いやすさに驚いたので、、、

リブログ記事”ミニクーパーS”　そんなぁ

　そんなぁ…ローポリゴンのボディをゴリゴリと削っていたら、モデルが更新された通知が来てみてみたら…年式も新しくなって綺麗なモデルに更新されていました。・旧モデル：1968年式　ローポリゴン版・新モデル；1972年式　よくある滑らかなモデル肉厚も選べるし、新しい方で作り直すかな。とは言え、現行版も外装までは仕上げておこうかな。（肉厚落として軽量化まではしないけど）まぁ、どちらにしても「バンパーが外せないから塗装が面倒臭い」って小野パパに怒られるのだけど ww

ミニクーパーS

ホイルベースSのミニクーパーSポリゴン数の少ないモデルだったので、造形自体はこんな感じでしたが…取り敢えず、暇を見つけながらガリゴリと削って今はこんな感じに。まだまだ削り途中なので凸凹も残ってますが wwこのボディは肉厚がメチャ有るので、外側終わったら内側もガッツリと削らないと超重量級…

アメンバー限定記事なんでや！

リブログ記事””ICタグホルダーテスト品”う〜ん…”　解決

　現時点での私の知識として「なるべく立てて造形する事で「サポート面の凸凹は改善される」を採用。今までは「造形時間短縮を狙って、寝かせた状態で造形」していたので、時間がかかってもいいから造形物を立てる様に変更しました。寝かせるとサポート面が凸凹になる立てるとサポート面が滑らか結果は良好です。スライサーの印刷設定は一切変更せずに、造形時の傾き（姿勢）だけで凸凹だったサポート面がとても綺麗に！！う〜ん奥が深い…

リブログ記事”ICタグホルダーテスト品”　う〜ん…

　ICタグホルダーシャシー側のボスにハマる部分のサイズ調整要望があった。帰ってから純正品とのサイズ比較を行い、修正して再出力。ボス部分への嵌り込みは改善されたが、、、今回はサポート材が付く側が波打ってしまって肉厚が薄くなっている。積層痕も何もない…スライスデータ作成時の印刷条件は同じなので、違いは「サポート材の位置」「室内温度」くらいか。う〜ん、条件の見極めが難しいな。

電気代の推移

　さて、先月の電気代が15,000円を突破した訳ですが、今月も請求がやってきましたよ。皆さんご存知の通り、3Dプリンターを購入して一時期は猿の様に造形を繰り返し、室内温度を20度維持のためにずっと電気式ファンヒーターを24時間フル稼働していたのでさもありなんという感じでした。で、以後は自粛して一ヶ月が経過した訳です。その成果は如何に！？じゃん！おぉぉぉガクッと減ってますね。ちなみに過去の電気代の推移はこんな感じです。１月の請求金額をご覧ください。飛び抜けてますね笑うしかありません ww今後はほどほどに楽しんでいこうと思い知った私でした。一月は暖房を一切使用せずに毛布に包まっての生活でしたので、頑張りました！今後はもう少し解禁していきましょう ww

ICタグホルダー　テスト品

とりあえずミニッツ用　ICタグホルダーのテスト品完成。２次硬化までで、サポート材痕の処理はしていない。寸法はもう少し煮詰める。今回初めてSK水洗いレジンの白を使った。薄いので意外と柔軟性も有るが、モロいのは間違いないかな。サポート材取るときに一枚割れたし wwラジ天徳山で誰かに使ってもらう事にしよう。強度とかはそれから考える。SK高靭性レジンに比較すると・牛乳かと思う程のシャバシャバ感・匂いは少ない・水洗いは楽チン・サポート材が付く側も思いの外に綺麗何か水洗いレジン良いかも ww今後は、水洗いレジンで作って駄目だったら高靭性やタフレジンを使う方向にしようかな。水洗いのお手軽洗浄サイコーですね‼️

リブログ記事””なるほどねぇ”　ビットコイン売りを初体験”

しまった、、、早まったか ww1BTCあたり換金時400万円今500万円まぁ、楽しめたからヨシ‼️

リブログ記事”ICタグホルダー　に取り掛かりました”　テストショット

　今日、小野パパへ塗装依頼するボディをラジ天徳山に持って行きました。（やっとです ww）その時にふじパパが「ICタグホルダーの穴増えてるの知ってる？」と聞かれたので確認してみると、、、どうやらMA030で逃げが必要な箇所が増えている様でICタグホルダーの穴が増えてる ww知らんかったわ〜ふじパパのFWDのAWD化作業を「あーだこーだ」言いながら邪魔した後、家で早速穴の追加です。こんなもんですかね。　未だ室内温度は低いですが、一時期の寒さも和らいできて今日は16度有りましたので久しぶりにヒーター焚いて造形する事にしました。レジンはボディ造形に使ってる例の混合です。（SK高靭性グレー：SKフレキシブルレジン、６：４）通常は『レイヤー高さが0.05mm』の所を今回は『0.1mm』でザックリと造形してみました。サポート材が少なかったのか、高さを増やしたせいで露光時間が相対的に少な過ぎたのか、全てになんらかの印刷の死が訪れました。とはいえ、2個は何とか使えそうだったので２次硬化。こんな感じシャシー側のボスに嵌る部分が微妙に造形されてないですが、使えん事たぁ無い wwサポート材周りの波打ちが多少気になりますが、ヤスリで削れば使用に問題はないですね。いざ装着！まぁまぁ位置も合っている様ですね。取り付け用の穴位置を少し広げたほうが良さそうです。テストショット後に、気になった個所のサイズ調整を行い、次回造形の準備も終了です。肉厚が薄いので結構曲がりますね。ボディの時の肉厚の半分しかないので。で、戻らない wwコレは両面テープ止めが必須ですね。　ついでに、ホイールの内側にリブを追加してみました。気温も上がってくれば、ホイールも合わせて近いうちに造形できそうです。

リブログ記事”着々と”　アバルト化？

まぁ、こうなりました。やっつけ仕事だったので ww　まぁ、雰囲気ですよ雰囲気アバルト雰囲気で ww　そろそろこのフィアット500も完成かな。この２台を、小野塗装店に出しますかね。　そしたら、やっと次のボディ整形です。また粉だらけになる日々がwwこの２台は年末年始に造形してたのですが、肉厚があり過ぎて重たくて放置しようと思ってました。が、折角なので仕上げていきましょう。　今までは造形したレジンを付けて硬化させながら肉盛りしていたのですが、ポリパテの方がいいのか気になってきました。レジンだと、硬化させたら直ぐに削れる状態になるので作業性がいいんですよね。

着々と

　新たなレジンも到着したので、こちらも着々と進行中。ディティールの気に入らない所をチョコチョコと弄り倒す。コレにするかな。ならばコレ作らんと ww簡単に、両側の羽みたいなのだけくっ付けようかな。アバルト化 wwついでにホイールも…コレは使えるかどうかは分かんない。走るとキャップ外れる筈 ww

ICタグホルダー　に取り掛かりました

　とある人達からせがまれているので、ミニッツ用の「ICタグホルダー」に取り掛かりました。最初に言われた頃はFusion360が全く使えなかった時なので、そろそろ出来るかと重い腰をあげました ww途中で晩飯食いながら、4時間掛かってなんとか形になってきましたよ。Macだといいビューワーを持っていないので、Parallels Desktop上のWindows10で3Dビルダー動かしました。薄くて見えずらいので粗が見えなくて丁度いいかもとりあえず形だけ作っただけなので、糸面取りやR付けは後回しです。一回コレで造形してから位置修正する方向で ww　また寒波がやってくるようなので、造形はしばらくお休みです。20度キープするのに暖房代が半端なく掛かります。猿のように造形していた先月は電気代15,000円超えです（ウチは灯油の給油が面倒なので全て電気です）笑えネェ〜夏場でクーラーをガンガンかけても10,000円以内なのに…今日、10度前後の中で暖房かけずに改良版小径ホイールを造形したら想定通りに全てに印刷の死が訪れました　（泣やっぱり3Dプリンターでの造形時の温度は大事！

リブログ記事”ミニッツ小径ホイールの作成”　ディッシュホイール書いてみた

　こんな感じで直径15mmのディッシュホイール書いてみました。ゼロから書いたのは初めてなので、正解かどうかも不明 wwディッシュ部分が厚肉過ぎる気がしなくも無い…センターキャップはベアリングの受けを延長してそこに嵌める事ができればと考えました。走行時は間違いなく外れるので付けない ww造形は今週末にでも。それまでに設計変更するかもだけど。

ミニッツ　小径ホイールの作成

　無償公開されてる3Dモデルにミニッツのホイールも多少は有る事を過去の検索で気付いていたが、なんかすぐに割れたら嫌だなと思って敬遠していた。が、他にも挑戦している人がいるという事で作ってみることに。公開されてるホイールはAWD用が多い。海外ではAWDの方が人気があるのか？パーツが無いから作るのか？その中でベアリングを入れるMR03用と思しきモノを選んでいくつかダウンロード。印刷用のSTLだけでなくFusion360用のf3dファイルが入ってるモデルが有ったので、せっかくなので小径ホイールにしてみる。リムを内側にオフセットし直径15mmにし、はみ出たスポークをボディ分割して削除。ついでに-0.3のマイナスオフセットにしてみた。-0.5だと、色々干渉しそうだったので ww　FEPの張力が弱い中央を避けて角に配置してテスト印刷。リムの面（タイヤ貼る面）が結構なボコボコに…（画像だと分かりにくいけど）幅が7mmだとやはり細いな。ミニッツ標準のフロントホイール幅は8.5mm。次は平たく並べて見たコレならいけそうついでに幅も9mmにした。残りのレジンは、ボディを作るには少ないがホイールを作る分には足りそうなので、コレで少し作ってみてあとは実走でどうかという所。（走る予定は無い）　このホイールを作るスキルも未だ無い ww鉄管ホイールなら回転体でなんとかなるのかな？後はネジ穴隠すセンターキャップか…自分用のボディはレジンの到着待ち。今回もSK高靭性レジンのグレーを注文。ボディ作成にはタフレジンの方が良さそうな気もするが、造形後の成型時に粘って削りにくいのが難点。グレーはサフを吹かなくても凸凹が分かりやすいのが良い。白やクリア系はサフ吹かないと見えない…