『土地が欲しい!!


ここ3週間くらい、シェフは日々つぶやいていた。


そしてついに義理の母に


『お義母さん、土地が欲しい!!  


と申し出たビックリマーク


『はぁえっ!?


『欲しい土地、バジル、畑、店、うえ』


連想ゲームのように、知ってる単語を列挙するシェフ。


『ああ、つちね。うちの土には根っきり虫がいるからナフコで培養土を買った方がいいよかお


かくてシェフは念願の土地をナフコで購入し、屋上庭園でバジルの栽培を始めたのであった合格







長らくブログをお休みしててすみません。


久々のブログにもかかわらず、当店シェフの日本語はいっこうに上達しない。



以前、


当店シンカム のシェフは "OPEN" と "CLOSE"という単語をよく使う。


開店、閉店、窓の開け閉めはもちろんのこと、

ガスの火をつけるのも「OPEN」、エアコン、テレビ等電化製品の

スイッチを入れるのも「OPEN」である。そして消すのは「CLOSE」。


日本人にはシェフの英語の語彙が少ないので

知っている「OPEN」と「CLOSE」という単語を何にでも使っていると

誤解されるが、実はタイには「開ける」「閉める」と「つける」「消す」

の区別がないのだ。


「開ける」&「つける」は 『パァ』、「閉める」&「消す」は『ピッ』

という何とも簡単な一言で事が足りてしまうのだ。



ということを書いたが、いまだにこの「OPEN」と「ClOSE」に悪戦苦闘している。


(いや、決して上達しようと戦ってはいないのだが・・・)


ガスの火を「閉めて」と言っては、「消してだよ」と言われ、


ガスの元栓を「消して」と言っては、「元栓は閉めて」だからと正される。


手がふさがってた時に、話が終わった携帯を「消して」と言って、


「電話は切るだから!!」と言われ、


切るー叫び 頭痛ーいショック!」と叫んだビックリマーク


確かに客観的に見ると日本語はかなり難解だと思うが・・・頑張って!!

飛行機タイへの里帰りを済ませたシェフはやる気満々である。


明日2月26日(金)は新メニューの「ハンレーカレー」


ランチバイキングで出すと張り切って仕込み中だ。


明日はおそらく日本中が女子フィギアスケートに釘付けで、


お客さんの出足が心配されることなど南国晴れ育ちのシェフの頭には当然ない。


ちなみにこのハンレーカレーとは、タイ料理でありながら


どこの国の料理?と思うほど、まろやかで欧風の香りが漂うカレー。


日本人の口にも合い、シェフが張り切るのも無理はないのだが・・・


たぶん明日お客さんが少なくてもしょぼん立ち直りが早いシェフはニコニコ


土日のお客さんに期待し、このハンレーカレーをまた作るだろう。


たくさんのお客さんのご来店をお待ちしておりますラブラブ