歌って、踊る、ママの英会話!のブログ -13ページ目

歌って、踊る、ママの英会話!のブログ

「英語は、ママの協力のもとでやっている子の方が、絶対“得”だっ!」 
        ・・・・と気づいてしまった、現場で活躍する子ども英会話講師のブログ

大人の生徒さんで、とても頑張っていらっしゃる方がいます。

英語歴は1年4ヶ月、英語の“音”が好きで、CDを聞いたり洋画を見たり、会話や勉強をしたりして毎日最低3時間は英語に接しているそうです。


勉強を始めた当初から、特に発音とフォニックスを頑張ったらしく、半年ぐらいで他の先生たちから発音をほめられるようになったそうです。

先日もカナダ人と話す機会があり、ちゃんと話せたそうです。

しかし、ご自分の英語力には満足されていません。



今日は冒頭のあいさつで、私が言った、

"How are you doing?" の“doing”が入っただけで

意味が全くわからなくなってしまったようです。

そして、そんな自分自身にショックを受けられたようです。

「一語入っただけなのに・・・・。

 今晩、眠れないくらいくらいショックです・・・・」


これは、実はとてもいい事なのです!

(いい事=ショックを受けること)。


なぜなら、ショックが大きければ大きいほど、記憶に残るから・・・・・



語学の学習って、そういったことの繰り返しだと思います。

間違って、ショックを受けたり恥ずかしい思いをしたりて、次回から気をつける。


でもまた同じところで間違えて、

「うそ~~~っ!?」「私ってバカなの~~~?!」

・・・・とショックを受け、また気をつける。


それを何回も何回も何回も何回も繰り返して、そのうち意識しなくても間違わないで言えるようになる。




10年以上前ですが、神田にある「頭の良くなる学校」という小さな学校に通ったことがあります。

そこでは、ものを覚える訓練をしていました。

資格試験を目指している人なんかが来てましたね。


かつて、アメリカの州立大学で日本語を教えていて、

そこでベスト・プロフェッサーに選ばれ、
ハーバード大学に引き抜かれ、

そこでもベスト・プロフェッサーになり、
5年間教鞭をふるっていた・・・・という人が先生でした。



そこでの訓練は面白かったです。

何か記憶しなければならない事を、他の作り事と関連付けて覚えるのです。

その“他の作り事”というのを、意識的に恥ずかしいくらい奇抜な事にするのです。


恐ろしいことや恥ずかしい事、残酷でありえない事や面白いお話を作って覚えていきます。

その映像が目に浮かぶぐらいしっかりとイメージします。



これがもう、楽しくて楽しくて、おかしくておかしくて・・・・


・・・・忘れられないのです!



最近、いろんな人の脳科学の本を読んでいますが、皆さんこれと同じような事を言われています。




英語学習を始めたばかりの方、いっぱいいっぱい“恥”をかいて、

どんどん上達していってくださいね!

自分が思っているほど他人は思っていないし、気づいてもいないものです。


なにしろ、自分ほど自分のしていることが気になる人は他にいないのですから・・・・










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 小さいお子さんをお持ちのお母さんのための体験型・無料英語ワークショップ、

【歌って、踊る、ママの英会話!】

を、今月末、東京都江東区で開催します。


詳細はこちらをご覧ください。

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http://ameblo.jp/singingdancingmammy/entry-11551342892.html


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福岡教育大学教授で文学博士の、永江誠司先生の本、

『子どもの脳を育てる教育 家庭と学校の脳科学』(河出書房新社)

の中で、英語を始める時期に関する記述があるので、

ここで抜粋してご紹介しますね。

(読みにくいので、段落を作らさせていただいています)



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 脳科学の立場からすると、外国語の習得のためには少なくとも小学校の低学年の時期からその教育を始めた方がよいといえます。この時期から英語教育を適切、十分に実施すれば、英語の聞き取りや発音の習得だけでなく、文法の獲得にも効果が高いからです。


その意味からすると、中央教育審議会外国語専門部会の提言は必ずしも十分とはいえません。始めるのが五・六年生と高学年であり、週一時間程度とあまりにも学習時間が少なすぎます。



さらに、外国語指導助手や英語が堪能な人と学級担任とのチームティーチングで行うとしていますが、学級担任の英語指導能力とともに、協力者の語学指導能力についても、どの程度に保証できるのかという問題もあります。


小学校での英語教育は、このような問題の解決、あるいは改善を想定しながら実施していく事が大切だと考えます。

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 英会話スクールで中学生のクラスを持っています。

ちょうど反抗期の子供たちです。


 生徒の中には幼稚園の頃から英会話学校に通っている子供が多くいます。

彼らはリスニング力があり、ほとんどの子供の英語の発音はとてもきれいです。


しかし、文法に関しては、大きくなって(小学校56年)から始めた子の中の頭のいい子にすぐ追い越されてしまいます。

教える立場の者として、とても残念に思っていました。


 しかし、たまたま生徒全員が大きくなってから始めた(小学校6年生から)という子ばかりのクラスを受け持つ事になり、小さい頃から英語をやっている子たちとの大きな違いに気づいてしまったのです。


小さい頃からやっている子とまだ始めたばかりの子のミックスのクラスではなかなか気がつかない事でした。

それは、“英語のスキル”そのものというよりも、英語の価値の認識の違い、英語への取り組み方、ものの捕らえ方、といったことです。



 小さい頃からやっている子がとても表現豊かなのに対し、大きくなってから始めた子は恥ずかしいからでしょうか、棒読みの子が多いです。

英語学習も、「テストさえよければ・・・・」、と、ひたすら点数と評価ばかりを気にしますから学習態度がそのまま出ています。


発音も恥ずかしがってしまって一生懸命マネしようとする子は珍しいです。

中には発音をマネするのがいやで泣く子すらいます。


知らない事や間違える事を恥ずかしいと感じるせいか、知ったかぶりしてごまかすこともしばしばです。

頭のいい子の中には人の間違いを意地悪く指摘する子もいます。


また、私が話す文の中に一つでも知らない単語が入っていると、みんなそろってフリーズしてしまいます。


いわゆる、英語 =“お勉強”になってしまっていて、その場しのぎの自己流暗記学習法をします。(反抗期なので仕方ないですね)

また、ものの見方も内向きで、その言動を見ている限り、狭い世界に住んでいると感じます。



 小さい頃からやっている子は、発音がいいだけでなく、分からない語があっても一つの事にこだわらず、想像力を働かせて文全体の意味を読み取ります。


これは習得までに長い時間を要し、莫大な量の語彙・フレーズの意味を理解しなければならない英語学習には大切な事だと思います。

一つ一つ気にしていたら、量が多すぎてイヤになってしまう子がほとんどでしょうから・・・・。


また、この子達は英語でコミュニケーションをとることをとても楽しんでいて、物の見方も広くおおらかな子が多いような気がします。

中学生になると小さい頃元気だった子が急におとなしくなってしまうということもありますが、それでも素直です。




 もちろん上記の事には個人差があり、大きくなってから始めた子の中にも、中学生になっても羞恥心のあまり出てこない子や、意識の高い子などは小さい頃から始めた子同様、積極的にレッスンを受ける子もいます。


ただ、反抗期というとても複雑な時期に英語の基礎を始めるという事がとても非効率的に感じてなりません。


今までに使ったことのない顔や体の筋肉を使い、今までに言ったことのない音を人前で発するのですから、やはり、それを恥ずかしいと感じるのは当然でしょう。

先生のマネをしろと言われても、嫌がる気持ちはわかります。



そのほか思春期の問題以外にも、小さい頃からやっている子供たちが右脳で英語を捉えているのに対し、大きくなってから始めた子供たちは左脳で考えているように見受けられる点も、英語を小さい頃から始めるメリットと感じます。


 英語成績の上では大きくなってから始めた子と小さい頃からやっている子の違いはそんなにないということは触れました。


でも、英語に触れる時間数を増やし、進度によって(右脳から左脳への移行期に)英語を話すことを目的とすることからツールとして英語を使うように移行していけば、その差は大きくなるし、やっている本人ももっと早い段階で英語を扱うのが楽になると思います。


また、お母様ご自身が子どもと一緒に英語にかかわり、日頃から英語を気にすることによって、子どもの将来の夢と英語とのつながりが客観的に見えるようになり、夢をかなえるためには英語がどのように必要で、何をしなければならない・・・・・・といったことも、英語のアンテナを立てていることによって、間近にいて早い段階で気がついてあげられるのではないかと思っています。


最初に書いたとおり、週1回程度の英会話レッスンでは絶対量も足りません。 




言語を習得するにはそれ相応の英語音をためる時間数が必要ですし、継続も必要です。

小さい頃からせっかく英語に触れる環境を作ってもらっても、途中でやめてしまう子だっています。


やはり、お母様方の協力があってこそ、より継続できるし英語力も伸びると強く思います。

今のままでは、せっかく小さなころから英語を始めても、もったいなくて・・・・



特に、今年度から高校の英語の授業は指示語も含めすべて英語で行うことになりました。受験用の“お勉強”をしている子供たちが、実際に高校に入ってから授業についていけるかどうか、とても心配しています。


 中学生と言えば、反抗期。なかなか扱いも難しいです。

また、女の子ですと、小学校の高学年ぐらいから色々な事を恥ずかしがってやらなくなります。

できたらそのずっと前の、子供に羞恥心がない時期で時間もたっぷりある幼少期に、お母さんと子供が英語を通して楽しく、そしてより密な関係を築いて、“英語”のイメージを楽しいコミュニケーション・ツールとしてとらえていってもらえるようになったらいいなと思っていいます。





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 小さいお子さんをお持ちのお母さんとお父さんのための体験型・無料英語ワークショップ、

【ママとパパの英会話!】

を、今月末、東京都東部地区(東西線沿線)で開催します。


詳細はプロフィールページをご覧ください。

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http://ameblo.jp/singingdancingmammy/



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