苦手と決めてるのは誰か? | いろいろ話せるお茶会☆ゴキゲン出雲ライフ!

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・産業カウンセラー
・ペライチ島根県代表サポーター
・いろいろ話せるお茶会主催
・地方セミナープロデューサー
・高校で英語を教えて25年



初めてリールを見て泣いた

友人が10年前の作品を

アップしていた。

おそらくお仕事になるなんて

思ってなかったころのもの。


そこから、とにかく

ひたすら毎日それを続けて

今の彼女がある。


何のためにとか、

意味があるのか?とか、

お金になるか?とか

全く考えず、

ただ悩みを克服するために 

積み重ねた日々が、

はっきりとそこにあった


それを見て、

込み上げてしまった。

彼女の10年を思い、

気づいたら何度も再生しながら

泣いていた。


今の彼女の功績は、

そういう積み重ねがあればこそ。


才能溢れた友人は、

習慣の鬼だった。


才能があるから、

頭がいいから、

お金があるからと、

人の努力に対して

言う人がいる。


笑止千万


天才も、努力しなければ

ただの人。

凡人はなおさら。