自分を認める、という『強さ』 | What a wonderful world

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自分バージョンの天国を創る~わたしの統合日記~

こんにちはニコニコ

 

2月に入りましたね

昨日は東京は大雪だったとか雪雪雪

足元に注意してお出かけくださいませ

 

 

 

最近、直感を信じて行動するという

ひとり遊びにハマっています照れ

 

とはいえ、そんなしょっちゅう

何かをキャッチしているわけではないですが(笑)

 

 

そんな時に鍵になるのが

『こだわらない』こと

 

 

元が細かくて頑固な性質なので

「こうしなきゃ」とか

「この形じゃないと」っていう

マイルールが無駄に多くて

長年、自分で自分の首を絞めてきましたゲロー

 

 

どんだけ細かいルールかというと…

 

トイレットペーパーは

いついかなる時もミシン目で切るべき

というルールニヤニヤ

 

確かに、公共のお手洗いでは

そうしたほうが良いかもしれないけれど

 

自宅のトイレくらい

好きなところで切ればいいんじゃないか?

そのために、ペーパーホルダーの刃先が

ギザギザになっているんじゃないか?

という事に昨年気がつきまして ←遅っあせる

 

 

こんな感じで、ありとあらゆるところに

謎のマイルールが潜んでいるので

気がつくたびに脳に刺激が入ります(笑)

 

 

 

そしてもうひとつ

自分を受け容れていくことも

『こだわらない』練習になっています

 


自己否定の元って、大体

「これが正解」というモデルのようなものが

自分の中にあって

それに当てはまらないから

「私はダメえーん」になるんですよね

 

 

そういうことが何度も続くと

メンタルへし折られて

「ダメな私」を体験するループに

容易に入っていける脳内回路ができちゃうゲロー

(自動思考)

 

 

並木さんも

『無価値観と罪悪感は2大周波数』

と話していますが

 

私はこの無価値観をかなり持っていて

今でも時々手放しています

 

 

手放し続けた結果、

この脳内回路と自分との間に

少しずつ隙間ができてきて

ここに足を踏み入れる前に

「ちょっと待てよ…」

と立ち止まれるようになりました

 

 

ここでやっと

無価値感を体験しないという選択肢キラキラ

があることに気が付けます

 

そして、ニュートラルな視点から

自分に聞いてみます

 

自分はダメだ、というその観念は

どこから来ているのか?

 

 

今朝、これをやった時に

新たな事例が見つかりました 目

 

 

誰かを不快にさせたかもしれない

(迷惑に思われたかもしれない)

  ↓  ↓  ↓

嫌われるような行いをした自分は価値が無い

 

 

他人に嫌われる自分という体験と

無価値感を味わう体験

 

一度で二度おいしい

ネガティブの味わい方爆  笑

 

これぞ「The 人間ドラマ」

眠りの在り方!

 

 

他人が自分をどう評価したとしても

私自身がそれをそのまま採用する必要はなく

 

 

誰がどう言おうと

私は私の味方であり続け

私には価値があると

認められる強さを身につけること

 

 

それが昨年秋頃からの

私自身の目標でもあったので

一歩近づけたことが嬉しかったです照れ

 

 

 

 

このことに関連する動画が

タイミング良く目についたので

シェアします

 

 

一年の計は元旦にありというけれど

冬至前に並木さんが

『10月頃から翌年のエネルギーが流れ込んでくる』

と話していたように

 

昨年も、その前の年も

10月末頃に翌年の目標が薄っすらと

浮かび上がるので

既に3か月過ぎたことに…

 

 

たぶん順調(笑)