古事記には様々な名前の神様が登場します![]()
中でも代表的で多くの方が知っている神様が伊邪那岐命と伊邪那美命です![]()
この2柱は「天つ神から国土の修理固成を命じられ、天の沼矛を授かり天の浮き橋に立って沼矛を下界に指し下ろして掻き回した。」とあります。
ここで登場する伊邪那岐命と伊邪那美命は、次のような意味があります![]()
伊邪那岐命の「ナギ」は、波が静かな状態、すなわち静止した状態です![]()
反対に伊邪那美命の「ナミ」は、波立っていることを表します![]()
つまり男神は動かない状態で、女神は動きを表し、この2柱はやがて天と地に別れます![]()
これが天つ神と国つ神の意味するところで、別の表現で言えば荒魂と和魂の働きです![]()
ここでは詳しくは言えませんが、この2柱は我々の意識状態に関係しています![]()
その目的とするところは、冒頭に示されたように「修理固成」です![]()