古事記二の話が続きますが、須佐之男命を語る場合、この物語が有名ですね![]()
高天原(神界)を追放され、向かった先が出雲国でした![]()
そこで出会ったのが櫛稲田姫でしたが、この姫様は八岐大蛇に生け贄にされるところでした![]()
そこで須佐之男命は策を巡らし、八岐大蛇を退治する物語です。
この舞台は黄泉国での出来事で、ここでは須佐之男命とは奇御魂の働きです![]()
古事記では、速須佐之男命と書かれています![]()
奇御魂の働きは、一方では神界を乱した暴れん坊の働きと、もう1つは勇猛果敢な働きがあります![]()
神界を乱したのは、追放の原因となった物語です![]()
このように奇御魂の働きは、2面を持ち合わせていて、そのヒントは三貴子の月読の命の誕生で表されています![]()
個人的な体験ですが、月読の命が出てきたときは、まるでやくざの親分が出てきたような声をしていました![]()
すこしパニックになりました![]()
このような強い働きを持つことにより、黄泉国から出ていく働きが必要です![]()
しかしこの奇御魂の働きが出るためには、長い時を必要としました![]()