アーユルヴェーダ10日目 | 真月のブログ★ヴェーダの叡智・インド占星術・古事記

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インド占星術をメインに、東洋医学、古事記などを徒然に書いています。

古事記は古神道で言われている一霊四魂とチャクラの関係について解釈をしています。また日月神示についても古事記と相通じるところがあります。

インドに来て10日目になります。

 

前半の1週間は同じ占星術の教室に参加されている3名と一緒に来ましたが、現在は1人です。

 

来たのは持病の治療でした。このしかし夏から皮膚に湿疹ができて、そちらも治そうとしていますニコニコ

 

しかし皮膚の湿疹は処置の甲斐もなく全身へ広がっていますびっくり

 

昨日はドクターとのコンサルテーションでピッタとヴァータの悪化でそのアンバランスが出ているとのことアセアセ

 

そのための処置として、肝臓を働かせるためのお茶と3種類のハーブの薬を処方してもらい、それを飲んでいます炎

 

ここの施設では今は、ちょうどオフシーズンで、泊まっているのはロシア人の女性と私のみです。周囲は椰子の木だらけで今日は日曜日ともあってのんびりと過ごしていますやしの木