第75回 福岡国際マラソンを10キロ地点からテレビ観戦。
テレビのスイッチを入れたら中村高洋くんが先頭集団で走っていたのでびっくり。
学生時代も相当に速かったけど、ここまでは速くなかった。
目覚ましい成長には驚くばかり。
優勝候補の設楽悠太選手が20キロ地点で途中棄権する中、高洋くんは走り続けていた。
23キロ地点から徐々に先頭集団から離れていったのはとても残念だったが、1キロを2分58秒の高速ペースで走り続けていたのは驚異的だ。
中村高洋 35位 2時間18分24秒
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名古屋大学大学院 平成20年卒
元 名古屋大学陸上競技部 長距離走エース
投稿:2021年12月5日(日)

