リオデジャネイロ五輪ですが、体操男子団体が悲願の金メダルを獲得したんですね。おめでとうございます。すごいと感じるのは相当なプレッシャ−があると思われる状況の中でミスなくフィニッシュを決めてしまったこと。プレッシャーに弱いと手足が震えて失敗しますよね。何も考えずにかけ算の九九が口からすらすらでてくると同じように体操の動きがすっかり彼らの身体に染みこんでいるのだと思います。それにしても彼らの演じる体操は目を見張るばかりで、この世の人間ができる技とはとても思えません。
男子400メートル個人メドレーで、萩野公介さんが金メダル、瀬戸大也さんが銅メダル。瀬戸大也さんが大会前に言っていたようにワン・ツーフィニッシュとはいかなかったけど、1位、3位と2人で五輪の表彰台に登れたので良かったなあと思います。追われる立場にある萩野選手、追う立場にある瀬戸選手。東京五輪では萩野選手の方が心理的にきつい印象ですが、二人で切磋琢磨しながらさらに高い極みに挑んでいただきたいと思います。それにしてもリオ五輪金メダル記念切手が優勝の翌日に発売されるなんて驚きです。