昨夕、イチロー3000本打達成のテレビニュースを見て、「おめでとう!」の祝福の気持ちももちろん沸いてきましたが、「お疲れさまでした」の気持ちもありました。全世界から注目されて、期待を一身に背負っているわけですから、プレッシャーは想像を絶するものがあったと思います。「人に会いたくない時間もたくさんあった。苦しい時間だった」と達成後に会見で述べた言葉から、そのことは明らかです。印象に残っている言葉は、「チームメイトが喜んでくれた。ファンが喜んでくれた。僕にとってというよりは僕以外の人にとって大きなものであった」と語った言葉。テレビの解説者が「『おめでとう!』というよりは『ありがとう!』と言いたい」と述べたその言葉は、本当にその通りだと思いました。