汚れた声? | 森香のブログ

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モリカミュージック合同会社・PLENTY MUSIC STUDIOボーカルスクールのボーカルプロデューサー・歌手、森香の日記です。

「ブルースやロックを歌いたくて、ハスキーボイスに憧れてタバコとお酒で喉を潰した」なんて話、昔は良く聞きました。

今でもたまに聞きますが、喉が弱かった私からすると「なんて勿体ないこと言ってるんだ!」と思ったものです。

 

タバコと歌の因果関係?

 

歌手なら皆知っています。

 

良くないに決まっています。

 

止めてみて歌いやすくなって分かるのです。

 

お酒も飲み過ぎて翌日、声が出にくくて苦しいでしょう?

飲んで声帯が温まった所に大声で話すのが原因です。

 

私はお酒は元から飲めず、歌を始めてタバコもすぐに止めました。(80年代は皆吸っていたのよ)

 

喉は大切にしたいけど、汚れた声で歌いたいって人沢山いるよね。

 

男性ならニルバーナとかかっこいいと思う人いるよね。
私もハスキーな声の方が好きです。

 

最近は綺麗な声で歌う人にも大分心が広くなったけど、トーンが高い人は苦手です。

「EarthWindandFire」とか「The Stylistics」とか70年代に流行ったファンキーな音楽性のコーラスワークがギリギリニヤニヤ

 

日本人なら桑田さんの声とかイエモン、エレファントカシマシ、トータス松本さんとかロック系が好き。

洋楽ならスティング、ジョンメイヤー、OneRepublic、ペンタトニックスのスコットの声とかが好きです。

 

RENTならロジャーの声ね。

 

私の好きな声は体の深~い所で歌わないとハスキーにならない声なのです。

 

私自身はデビューしていた時はロックンロールで「唸って」歌っていました。

それが私らしい元気でポップでカッコ良いと思っていたのだけど、まぁ、何度も書きますがいつもハスキーでした。

 

最近、声が綺麗になっちゃって、歌がつまらなくなっていないか心配です(笑)

 

とにかく、汚れた声を出したいと思っても怒鳴ったり叫んだりしても出ないわけです。

 

でも、喉を潰したくないから優しい声で歌う人も喉を壊します。

 

発声が悪いと小さい声でも抜いた声でも長く歌うと喉を壊すのです。

 

深い所で発声出来れば、好きな声で歌う事が出来るようになりますよウインク