
静岡県熱海市にある神社。
静岡には親戚がいて、数年前たまたま訪れることができました。
この神社は源頼朝が伊豆に配流され、伊東祐親に追われていた時に一時身をひそめていた所であり、
また北条政子との忍び逢いの場所でもあります。
頼朝は平治の乱に敗死した源義朝の息子であり、東国伊豆の小豪族の娘である政子の家の近くに流されてきたそうです。
頼朝は14歳から約20年間にわたって伊豆で青春時代を過ごし、年頃になった政子は流人頼朝と恋に落ちましたが、父の時政はこの結婚に大反対。
誰にも祝福されない暗い色に満ちた結婚だったそうです。
それでも政子は境内の神木に頼朝との愛を祈ったそうです。
早朝に訪れたのですが、木々達が朝靄に包まれ、とても落ち着きがあり美しく、そして古い歴史のあるたくましく由緒正しき神社だと感じました。

♪FU-KO♪