先日、7日に、東京のとある集会で、歌を歌わせていただいた。
今回で、3回目、地域のお年寄りの方のための、お楽しみ会。
七夕にちなんで、笹かざりをみんなでつくり、折り紙や、簡単な体操などりクレーションをおりまぜながら、
いよいよ、私の出番。
「夏の思い出」から歌いだす。
「浜辺の歌」「椰子の実」と季節にふさわしい歌で進行。
つぎに「花の街」。
そして「あわて床屋」
こういった古い歌も、けっこうウケる。
調子にのって、孫と歌ってる「ペンギンちゃんのおさんぽ」を振付けながら歌った。
ウケるウケる!!
次は、ちょっとしっとり、「中国地方の子守歌」「かやの木山」
18番、「この道」
みなさん、うるうるしたところで、リヒャルト・シュトラウスの「献呈」を!
この曲は、しまいにいくほど盛り上がるので、歌い甲斐がある。
Habe Dank ! と何回か歌う。
私の感謝を受けてください!!
つまり、“感謝の気持ちをあなたに捧げます”という意味。
大好きな曲。
歌い切ったとき、アンコールの拍手。
至福の瞬間だ。
アンコールは、妹の好きな「落葉松」
こんな気持ちになれるとは、かつて無かったような気がする。
歌うことの喜びと、それを共有し合える喜び。
その瞬間がこの年で味わえるとは・・・!!
恩師に感謝、感謝!
そして、昼食は、スタッフの手作りのチラシ寿司とお吸い物、おまんじゅう、漬物など皆さんと一緒に。
7月生まれの人のために「Happy Barthdsy to you !」 を歌ってくれた。
なんと88歳のおばあさまとわたしとふたり。
その元気なおばあちゃまは、日頃、カラオケに行って歌っているそうな!
ほかにもまだまだお元気な方がいっぱい。海外旅行もされてるとか。
いいですね!
そうなりたいです!!
そんなこんなで若く[?]みられてのひと時でした。
今日は、本番
1時間のコンサート
ドイツリート3曲、オペラアリア3曲、日本歌曲4曲
オペラは、ミニハイライトで
興味のある人に
オペラ「ラ・ボエーム」より
1幕イントロは、抜粋でつなげ、ロドルフォのアリア“冷たき手を”までピアノで
弾いてもらい、ミミの“私の名は、ミミ”を歌う
間奏に、2幕の始めのムゼッタが登場するところから引いてもらい、
ムゼッタのワルツ“私が街を歩くと”を歌う
3幕は、ロドルフォとマルチェッロとのやり取りをピアノで弾いてもらい
ミミの“告別の歌”を歌う
そのまま、ミミは、椅子に座り、目をつぶり、4幕の最後をピアノで弾いておわりにする
簡単だが、コルペティのピアニストのつなげ方が絶妙で、オペラの雰囲気が出て、いい感じだった
参考までに、日本歌曲は、花の街、かんぴょう、待ちぼうけ、九十九里浜
アンコ―ルは、「ほしとたんぽぽ」「Amazing Grace 」
このコンサートは、これで3回目だが、1回と2回は、歌曲を中心に、わかりやすい歌を選び
お客様に喜んでいただけるようにうたってきた。
今回は、オペラを中心にし、今までとちがった雰囲気を味わってもらえてよかったと思う。
まだまだ、課題も多いが、声帯をいたわりつつ、ピアニシモでもよく通る声に挑戦していきたい
聴きにきてくださったかた、本当にありがとうございました!!