こんにちは、MAYAです。

 

 

 

 

 

日経xWoman(クロスウーマン)で

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今回は
 
 
 
日経ARIA記事
 
■ふたを開けてみないとわからないARIA悩み丼
 

50歳、親友が欲しい…は「シーン別友」で解決できる

 

〜何でも本音を話せる友達は、時に相手にとって負担になります――中瀬ゆかりが回答〜

 

 
 
この記事について書いてます。
 
 
 
なんでも話せる親友がいる。
 
 
 
そんな状況に憧れてたのは
小学生の時くらいかな?
 
 
 
それ以来
私の人生で親友と呼ぶべき人はいませんが
楽しく人生送れてます(笑)。
 
 
 
 
今回の記事では
 
アラフィフからの親友作りがテーマ。
 
 
 
 
ちなみに
「親友はいなくても大丈夫だ」と
思っている私が書くので
 
そこはご注意ください。
 
 
 
 
 

■親友が要らない理由。欲しいと思う気持ちの裏にある感情とは?

みなさん、親友って欲しいですか?私、小学校以来、親友が欲しいと思ったことがほとんどない。でも日常生活に全く困らないです。子供も2人いますが、ママ友が欲しいと思ったこともほんとなくて・・・笑 

といっても人と付き合うことを避けて生きているとかではなくて、自分とは立場の違う人とも交流してます。例えば駐在員の奥様たちとランチ会なども参加することもあるし、仕事関係では男性に囲まれています。

そして、親友が欲しい?と改めて自分に問うならば、正直、親友に使う時間が余っていない気がする、というのが本音です。

新潮社の出版部長中瀬さんも「知り合いは多いけれど、友達は少ない」という・・・(続きはこちらから

 

 

 

 

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MAYA

 

 

 

 

カメラMAYA(ブロガー)
ブロガー歴21年、旅とホテルとアジアとスタバのラテが大好きなブロガー。2000年、就活失敗と失恋の真っ只中に香港へ渡りブログ開始。現地ホテルで働くも、英語もできずに大挫折。書くことだけが生きる希望で乗り切った香港から帰国後、会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。その後TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになる。30代後半、人生を諦めきれずパラレルキャリアを志す。ブロガーとしての経験を活かし人気ブロガー育成講座MAYAブログ塾主宰するようになり、今では自分の才能を開花させたい世界中の女性たちをサポートしている。パラレルキャリア推進委員会にて海外支部長。ポジティブ心理学認定コンサルタントの顔も持つ。プライベートでは10歳差がある2人の娘のママ。さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

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