こんにちは、MAYAです。

 

 

 

 

1月下旬、

日本で大ブームとなった

クラブハウスですが

 

その後、皆さんどうしてますか〜?

 

 

 

 

 

私はですね、

 

 

 

ときどき観察してますよ!笑

 

 

 

 

それは「ポスト大ブーム観察」!!

 

 

 

つまり、ブームが去った後は

どーいうことになっているか?の観察です。

 

 

image

 

 

アメブロユーザーみなさんも

1月下旬〜2月ごろまでは

クラブハウスに入り浸ってた人も

多かったんじゃないでしょうか?

 

 

 

確かに面白い現象でしたよね。

 

 

 

 

私も記憶に新しく

1月下旬〜2月下旬の約1ヶ月間で

クラブハウスをネタにしたブログ記事を

6投稿してました。

 

 

新しい音声SNS#Clubhouse、もうやってる?

 

「#Clubhouse離婚」に気をつけてね。

 

2度目のスピーカー体験@クラブハウス

 

アラフォー女性の幸せを語る部屋で起こったこと

 

天才について語る部屋より(その1)

 

天才について語る部屋より(その2)

 

 

 

 

 

 

今は5月下旬ということで

あれから「3ヶ月」。

 

 

 

 

もともと私はクラブハウスを

新しいSNSの登場ということで

研究する視点で見ていたのですが

 

 

その後も継続的にチェックしてました。

 

 

 

 

 

最近はどうなっていると思います??

 

 

 

ブーム去りし後のクラブハウス

3つのポイント!!

 

 

1ルーム立ち上げ激減

 

 

 

あれだけ乱立していたルームが

ちらっと訪れた時も

ほとんど開催されていないガーン

 

 

ブーム当初は

私が見えただけでも

30−40くらいが同時進行で開催されていた。

 

今は5件程度。

 

 

 

当時はルーム立ち上げをしなければ

「時代に乗り遅れるぜ」くらいの勢いで

発信している人も多かったです。

 

 

クラブハウスの面白いところを

分析した投稿なども多数見かけた。

 

 

他のSNSもままならない中

クラブハウスで一旗あげるチャンスとみて

ルームを毎日立ち上げていた、

という人もいたのではないかと思います。

 

 

「フォロワーを増やしたい!」

「ここならすぐに増えそうだ」

という欲求に応じるように

 

クラブハウス限定の

プロフ添削なども流行り

それだけで集客に成功していた人も

いたことでしょう。

 

 

 

 

 

2著名人の注目度激減

 

 

今はルームが開催されていたとしても

主催者(モデレーター)や

スピーカーに著名人というケースが

だいぶ減っている印象です。

 

 

 

かつては

「え!あの人が」というような

有名人や作家、芸能人などもこぞって参入。

 

 

 

クラブハウスにいれば

突然居合わせてしまうようなミラクルも、

今は継続されていない・・・

 

 

 

 

 

この現実を見るに

みんな「時間」の感覚に目覚めてしまった

ということかと思います。

 

クラブハウスは

30分限定などと書かれたルームでも

2時間とか経ってもまだ閉じてない!

というケースも見かけ

 

 

みんな時間が溶けまくってるな・・・汗

感じていましたので。

 

 

 

著名人ならファンサービスとはいえ

「時は金なり」継続性にかけたようです、、、

 

 

 

 

3集まっている人の数、激減

 

 

 

著名人のクラブハウス離れに伴って

というべきなのでしょう。

 

 

集まっている人の数が変わりました。

 

 

「有料級」と題されたルーム、

著名人・芸能人のルームでは

数千人という規模も珍しくなかった

1月、2月と比較して

 

最近のそれは

私が目撃した例を見ても

多くても200ー300人程度。

 

 

 

だいぶノリが違い、

ブーム後は閑散としている感じです。

 

 

 

 

 

 

 

このままクラブハウスの人気が続けば

有料セミナーになる?

チケット制になる?

 

などとも言われていましたが

 

 

 

 

 

その前に

 

 

多くのユーザーは

「クラブハウス疲れ」や

「クラブハウス飽き」を

起こしてしまったようですあせる

 

 

 

 

そして

商機を見た人たちも

いったんは稼いだのかもしれませんが

 

結局は自分の棲み家たるSNSに

戻っていった印象です。

 

 

 

 

 

かたや、今もルームを

立ち上げ続けている人たちもいて

彼らは大ブームの時と同じように

クラブハウス発の出会いを求め

そこから自分のSNSへ誘導する・・・

 

といったパターンで利用している。

 

 

それは一定の効果があると見越した人が

継続しているようです。

 

 

 

 

 

 

私自身について言えば

あくまで「観察者」でしかなく

ルームの立ち上げはゼロ、

 

何度か知り合いに持ち上げられて

スピーカーに上がっただけだったのですが

 

「クラブハウスから知りました!」と

インスタにメッセージいただくことも

事実ありました。

 

 

 

 

なので、

 

出会いという意味では

あながち「意味ない」とは言えず

 

 

 

やはり最後は

「所要時間vs効果」

といったところに

 

多くの人が

落ち着くのだと思います。

 

 

 

 

ブームの時に

チェックするなり分析するなり

 

それをいち早く紐解いて

電子書籍を発行するなり・・・笑

 

やっぱり早い人は早くて

先行利益をばっちり享受した後

 

去っていった。

 

 

 

 

ブームが起こった時に

素早い行動ができるかどうか、

一部の起業家のみなさんの凄さ、

それを今回見させていただいた次第です。

 

 

 

 

 

クラブハウスの人気が

また戻る日は来るのでしょうか?

 

 

 

 

 

もしそうだとしたら

それはそれで面白く観察したいと

思ってしまう私でした^^

 

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

フォローしてね

 

 

 
 
 
MAYA
 
 
 

 

 
カメラMAYA(ブロガー)
ブロガー歴21年、旅とホテルとアジアとスタバのラテが大好きなブロガー。2000年、就活失敗と失恋の真っ只中に香港へ渡りブログ開始。現地ホテルで働くも、英語もできずに大挫折。書くことだけが生きる希望で乗り切った香港から帰国後、会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。その後TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになる。30代後半、人生を諦めきれずパラレルキャリアを志す。ブロガーとしての経験を活かし人気ブロガー育成講座MAYAブログ塾主宰するようになり、今では自分の才能を開花させたい世界中の女性たちをサポートしている。パラレルキャリア推進委員会にて海外支部長。ポジティブ心理学認定コンサルタントの顔も持つ。プライベートでは10歳差がある2人の娘のママ。さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

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