こんにちは、MAYAです。

 

 

 

日経xWoman(クロスウーマン)で

アンバサダーとしてブログ執筆しています。

 

 
 
 
今回の記事は
「在宅ワークと鬱」について。
 
 
 
 
 
 
在宅ワークでありがたい♡と思う人もいれば
在宅ワークがしんどい・・・汗という人もいる。
 
 
 
 
 
 
求められていることは
かわりゆく環境に適応していく
ってことだと思う。
 
 
 
 
 
 
選択肢があるうちは
自分の好きな方を選べばいい。
 
 
 
 
 
選択肢がないなら、ないなりに
自分で工夫して生き残れ
 
 
 
 
 
 
たぶんコロナはそういうメッセージ、と
 
私は理解してます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は
 
 
 
日経ARIA記事
 
Withコロナ時代の感情マネジメントラブラブ

在宅勤務で働く女性が鬱になりやすくなる 見極めと対策

 
 
 
これについて
思うことを書きました。
 
 
 
 
 

■在宅勤務と鬱の関係、人ごとじゃない理由

 

産休後の職場復帰したばかりの私にとても旬な記事でした。

出産2週間前まで働いていた私ですが、当時の私の在住国シンガポールとオフィスでのコロナ状況は100%在宅。実は「出勤しろ」と当時言われてたら不便な状況だったので、ありがたく在宅させていただいてた記憶です。

で、復帰後はチーム交代制で隔週で出勤と在宅を繰り返すパターン。これ、私にとってベストかなと今は思っています。

記事にもあるとおり、在宅だけになると、人と会えない環境ですからコミュニケーションは確かに少なくなります。

オンライン会議っていっても、あれは物理的に会えない人となら便利に感じるものの、実は会えるはずの人とオンラインをすると、なぜか寂しさを感じたり、万能ではない。

特に女性は対面でのやり取りやちょっとしたおしゃべりなどが癒しになっているパターン、ありますよね・・・(続きはこちらから

 

 

 

 

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MAYA

 

 

 

 

 

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カメラMAYA(ブロガー)
ブロガー歴20年、旅とホテルとアジアとスタバのラテが大好きなブロガー。2000年、就活失敗と失恋の真っ只中に香港へ渡りブログ開始。現地ホテルで働くも、英語もできずに大挫折。書くことだけが生きる希望で乗り切った香港から帰国後、会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。その後TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになる。30代後半、人生を諦めきれずパラレルキャリアを志す。ブロガーとしての経験を活かし人気ブロガー育成講座MAYAブログ塾主宰するようになり、今では自分の才能を開花させたい世界中の女性たちをサポートしている。パラレルキャリア推進委員会にて海外支部長。ポジティブ心理学認定コンサルタントの顔も持つ。プライベートでは10歳差がある2人の娘のママ。さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

 

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