メイドさんの違和感、理由がわかった

こんにちは、MAYAです。

いやいや、前回の

「メイドさんの遅刻早退にモヤモヤ」では

お話聞いてくださり

ありがとうございました。

今日は、その後のお話です。

ある日のメイドさん。

午後4時3分に到着、

そして

午後8時3分に終了。

合計４時間きっかし！！！

これ、めっちゃくちゃ気持ちよかった！！！

分析するに

その理由は主に

２つありまして、

１つは、前回書いた通り

遅れてくるのに早く上がり

合計20−30分くらい働いていないのに

時給で払うことへのモヤモヤが

遅れたら、遅れた分

働いてくれたこと。

（3分ですがw）

ちなみにお着替えの時間は「持ってけドロボー」、おまけ〜！

2つ目は、総労働時間。

最長６時間半の滞在となった時に

SGD130（日本円で1万円）支払うことに対し

実は微妙な違和感がありまして・・・。

時給SGD20なのだから、

約束通りと分かっていながら

（そこまで時間かかるのかなあ、、、）

と腑に落ちなかったところを

無理やり腑に落としていた。

私としては5時間マックスくらいで

通常は4時間とか？？

なぜかそんな理想がある。

きっと、滞在時間＝支払い金額だから

一回あたりの予算はSGD100以下が理想

ってことなの。

一度来てSGD130（１万円！）には

やっぱ違和感があったのだと思う。

それがこの日は４時間で終了、

これ、これ！！

（支払いもSGD80のみ）

そうそう！！

毎回４時間くらいで終えて欲しいなあ。

精神衛生上、これがベストかも〜。

とはいっても、もちろん

そうは問屋がおろさない日もあるんだろうし

その理由はうちの片付け量の問題

そもそも自分でやらないのだから

文句言うな〜という説もあるけど

これならOK！というポイントを見つけ

納得していくことは大事だな、うん。

そんな気持ちを書き留めておきます。

これまでのメイドさん＠シンガポール

シリーズはこちら。

↓

雇用から１ヶ月で

これだけのブログネタ（笑）。

話題に事欠かない様子は「さすが」です〜

それでは！

MAYA

MAYA（ブロガー）

ブロガー歴20年、旅とホテルとアジアとスタバのラテが大好きなブロガー。2000年、就活失敗と失恋の真っ只中に香港へ渡りブログ開始。現地ホテルで働くも、英語もできずに大挫折。書くことだけが生きる希望で乗り切った香港から帰国後、会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。その後TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになる。30代後半、人生を諦めきれずパラレルキャリアを志す。ブロガーとしての経験を活かし人気ブロガー育成講座MAYAブログ塾主宰するようになり、今では自分の才能を開花させたい世界中の女性たちをサポートしている。さらに詳しく読む（続きはこちら）