こんにちは、MAYAです。
昨日はブログ集客講座の開催後
夫婦でマッサージへ。
足つぼと肩のマッサージ80分!!
最高でした♡
さて、本題の
ベビ連れマッサージという非常識!!
常識人の皆さんなら
ベビ連れでマッサージなど
ありえんわ!
という感じかと思います。
我が家、この非常識な行動、
ベビ連れマッサージを実行しています。
現に、
赤ちゃんがいるご家庭ほど
マッサージが必要なご家庭はない。
なのにベビがいると
なかなかマッサージに行きづらいのも事実。
もちろん、夫婦交代で
マッサージに行く案もありますが
お気に入りのマッサージ店は
タクシーでの移動が必要
2人分2往復のタクシー
わざわざ夫婦別々で・・・
そこまでする?やっぱいい、になってしまう。
だから、できれば
夫婦そろって一気に
お出かけ気分で行きたいわけなのです。
さて、どうやって実施するか?ですが・・・
まず、むやみに実施すると
もちろんよろしくない状態になります。
なので、場所は選んでいただきたいです。
我が家の場合も
はじめはベビなしで現場を訪れて
様子を見、
かつスタッフのベビ連れへの見解を
ひそやかに事前調査します。
その場合、ダイレクトに
「連れてきていいですか?」
と聞くのではなくて
ただベビがいることを
知ってもらう感じです。
私たちの調査によれば
ここシンガポールでも
ありがたいことに子供に寛容な人たちが多く
我が家が産後2−3ヶ月という話をすると
「疲れているでしょう」
「大変でしょう」
と大変な同情票が集まります。
そんな中で
交代で見るからベビ連れ(入り口待機)もありか?
を聞くという手順でした。
静寂が大切なマッサージ店ですから
万が一ベビが泣くなどの事態が発生したら
即座に店外へ移動する。
もしくは近くのカフェなどを使う。
それくらいの覚悟ですね。
そうしたら
スタッフさんはこういうのです。
「足つぼマッサージをしながら
ベビと一緒に座ったらいいよ!」
え?!
まさかマッサージ施術の場所に
ベビを連れて行こうとまでは
思っていなかったので
(入り口で交代で待つ予定だった)
これには驚きでした。
スタッフの寛容さがマックス、
実際に私たちは足つぼと肩を交代でやって
ベビごと入店となりました。
それでは!
MAYA
現在80名突破!
世界18カ国から集まってます!
▷海外支部に参加する=>パラレルキャリア推進委員会・エールプロジェクト
▷電子版で専門誌を読む=>パラレルキャリア専門誌「エール通信」
(↑画像クリックで詳細へ)
(↑画像クリックで専門インスタサイトへ)