こんにちは、MAYAです。

 

 

 

 

今日から7月がスタート。

 

 

 

 

わたしのところに

安藤美冬さんのバシャール本、

未来を動かす」が

アマゾン配送で到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

すさまじく集中して読めた本で、

 

 

 

一瞬で読み終えた。

 

 

 

 

ひとことでいうなら

これは「スピリチュアルな本」だけど

 

 

人生の疑問への答え

教えてもらえるような

 

 

 

 

ほんっと

すごい本だった!

 

 

 

 

 
 

 

2020年後半は

このブログ記事を皮切りに

スピリチュアルの話も

書いていくことにします。

 

 

 

 

 

まず、バシャールとは
いったいなんなのか。
 
 
バシャールとは「宇宙存在」。
 
 
 
 
かんたんに言えば
「宇宙人」です。
 
 
 
読み終えた今、
あらためてその存在について
いうならば
 
 
バシャールとは、
 
・肉体を持たないエネルギー体
・スピリット(精神)
・神のような存在
 
ということです。
 
 
 
 
 
この世のものではないー。
 
 
 
 
それゆえに
言語化するのは
むずかしいけど
 
みんながそれぞれ感じた
バシャールが、
 
 
 
その人なりの
「バシャール」だから
正解も不正解もない。
 
 
 
 
そんなバシャールから見たら
人間界の悩みや苦しみは
まったく違う視点で
説明できるらしいのです。
 
 
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そのタイトルに、
まず私は惹かれたんです。
 
 
 
 
2017年の発売当初
この本はわたしの周囲でも
すでに有名だったので
知っていた。
 
 
 
 
でも、当時の私には
読む機会がなかった。
 
 
 
 
本音をいうと
 
 
スピリチュアルの本を
読むのが・・・
 
少しこわかったです。
 
 
 
 
 
なぜかというと、
 
 
(今日は言ってしまうけれど・・・・)
 
 
 
 
自分の中にある
スピ的な要素が
目覚めてしまう気がするから。
 
 
 
 
 
2019年、
ポジティブ心理学の
性格の強みテストで
 
 
「スピリチュアリティ」が
ダントツ1位という結果を受け
 
 
 
 
 
それだけではなく
過去にも、
実はブログに書けずにいる
スピ体験はいくつもあって。
 
 
 
 
まあ、そこは・・・
「いまでなくてもいい」こととして
先送りしていたんです。
 
 
 
あまりにも
凄まじい体験は
すぐに向き合えないものも
あったから。
 
 
 
 
 
バシャールの言葉を借りれば
無理にタイミングをつくろう
とする必要はなく
 
 
自然な流れの中で
 
いま、ベストなタイミングで
読む準備が整ったということ。
 
 
 
 
(3年もかかったけどね)
 
 

 
 
 
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その言葉をひもとけば、
 
 
私の人生でも
そんな瞬間が何度かあった。
 
 
 
偶然は必然だったね、という
シンクロニシティ。
 
 
 
 
例えば、私ならこれ。
 
 
 
2004年、夫とシンガポールで出会った。
 
2008年、それから3年半で、私はタイへ移住。結婚した。翌年に妊娠・出産。
 
 
夫との出会いから、約15年がたち、
 
2019年、家族でシンガポールへ移住。

 

2020年、10年の不妊を経て、今月、第二子出産予定。

 

 

 

 

なぜ、このタイミングで

第二子がやってくるのか

妊娠した当初はわからなかった。

 

 

 

 

夫婦そろって

「不思議だね」

「なんで今なのかね?」と

言い合ってきた。

 

 

 

 

でも、今はわかる。

 

 

 

特にこのバシャール本を

読んでからは。

 

 

 

 

「この、2020年、

シンガポールで

第二子を出産することは

 

私の人生で

予定されてたこと

 

だったんじゃないかってね。

 

 

 

 

無意識ではあったけど

シンガポールに住む予感は

以前からあったから。

 

 

 

香港、東京、バンコクだけで

終わるかというと

 

 

もう1カ国、

仕事で行く気がしたの。

 

 

 

 

 

他の国の話も

実はあったけど

 

 

一番ピンと来て、

 

実現しそう!

実現させたい!

 

強く思ったのが

 

 

 

今回のシンガポールだった。

 

 

 

 

私と夫が26歳のころ

出会った国。

 

 

 

シンガポールで

わたしたちの人生は

さらに豊かになる・・・!

 

 

 

誰からも保証されてないけど

自分の中で、確信してた

 

 

 

それはもう、強い強い確信で。

 

 

 

だから、

安定したすでにある生活を

あっさりと手放した。

 

 

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子供(第二子)については

もう期待してなかったけど

 

 

それも

バシャールの言葉でいうところの

結果に執着しない」ことにより

ものごとがうまくいく法則になる。

 

 

 

バシャールは、

 

①最もワクワクすることを

②自分の能力の限り追求し

③結果に全く執着しない

 

 

 

この3つを行うなら

私たちは幸せに生きられると

いうのです。

 

 

(本では「もっとも波動が高くなる状態」

という言葉で表現される)

 

 

 

 

 

 

 

無意識のうちに

わたしは「未来を動かしてた」

 

 

 

運命的にも予定されていたし

それを「見逃すことなく」

現実に変えたのは

 

ほかでもなく、私自身。

 

 

 

 

例えるなら、

ころん、と小さな石が

目の前に投げられていて

 

その「石」に気が付いて

拾うことができた、ということ。

 

 

 

 

場合によっては

その石に、

気がつかない可能性もある。。。

 

 

 

 

起こると信じた未来が

現実になるとき、

 

そういう現象が

実は目の前にたくさん起こってる。

 

 

 

これは不思議な現象なようで

じつは必然のできごとー。

 

 

 

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美冬さんも

過去にTBS「情熱大陸」に出演する前

出演することがわかっていた

そうなんです。

 

 

 

 

またバシャールとの対談も

「起こる」予感があったと。

 

 

 

そして、実現した。

 

 

 

 

「予知夢」のような状態から

現実まで引き上げて行くこと。

 

 

 

 

それは本人が

 

執着心ゼロの状態で

 

それでも

「ぜったい起こる」と

信じることから始まる。

 

 

 

 

本来、誰にでも、

この力はあるのだと思います。

 

 

 

けれど、私たちは

目の前の出来事に振り回されたり

苦しんだり、深刻になりすぎるから

 

「気がつかない」で

通り過ぎてしまうのですよね。

 

 

 
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この本は

 

 

お金のこと

働くということ

恋愛や夫婦のこと

人生のベストタイミング

人間関係・・・

 

 

私たちが悩みそうな

人生の全ての問いに

美冬さんが代表して

バシャールに尋ねている本。

 

 

 

 

 

安藤美冬さんのブログでは

この「未来を動かす」を始め

10冊の著書プレゼント企画も実施中。

 

 

サイン本を読みたい方は

今日までです。


 

 

 

わたしは

 

人生の節目で

何度でも読み返したいと

思っています。

 

 

 

 

人生観が

変わってしまうような本には

なかなか出会えない。

 

 

 

 

だから、ワクワクする。

だから、少し怖い。

だから、惹かれる。

 

 

 

 

 

アマゾンはこちらです。

未来を動かす

 

 

 

 

 

2020年後半、

この7月は思い切り

自己解放します。^^

 

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

フォローしてね!

 

 

 

 

MAYA

 

 

 

 

カメラMAYA(ブロガー)
ブロガー歴20年、旅とホテルとアジアが大好きな会社員ブロガー。2000年香港でブログ開始。会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになり、自身のブログ塾も主宰。現在シンガポール在住。さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

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