こんにちは、MAYAです。
シンガポールの掟シリーズ🇸🇬
「美容・健康について」第2弾
シンガポールで
より快適に・幸せに生きるには?
この目的を達成するために
生活面での気づきを綴るシリーズです。
私にとって
とても大切なのが
心と体のメンテナンスと
前回の記事で申し上げました。
①ジム通い
②マッサージ通い
③ネイルサロン
④ホテルのスパ
など、いろいろと
通い始めてます。
で、今回の記事は
②マッサージ通い
のお話。
テーマは・・・
「平気でお店側からキャンセル願い!これってあり?!」
シンガポールにも
いわゆるマッサージ店は
たくさんありますが
お値段は高いです。
どうでしょう、
だいたい1時間の
クイックマッサージで
SGD80くらいが相場で
もうちょっといい設備なら
SGD100も普通。
ある意味、
日本と同じか
場合によっては
日本より高いんじゃないかな?
そのことをお店側も
理解していると見て
一度来店すると
回数券のパッケージ購入を
オススメされます。
この回数券パッケージ、
SGD1000を超えるものもあり
あら、高額商品だわー!と
見ることもできますが
もし、そのお店に
連続で通ってもいいなら
かなりお得な価格なんですね。
例えば10回分の回数券で
2回分無料でマッサージがついてきて
さらに20%オフくらいになる。
そう言われると
回数券で購入してしまうのは
むしろ得策に思え
私などは早速コミットして
しまっている
極めて善良な消費者
という状況です。
(もちろん、マッサージの
腕が良いお店であることが条件)
というわけで
週末にはマッサージの回数券を
ぜひ消費しようと思うわけですが
予約を入れた後、
あと30分ほどで施術の時間ですよ
という時に
携帯電話が鳴りました。
「すみません、セラピストが
急遽、家に帰ることになり、
あなたの予約時間は担当者ゼロなので
別の時間に変えてください」
「えっ・・・?」
こういうことも
シンガポールだと起こらないような
錯覚がありまくりなのですが。笑
ハイスペ国がゆえに
まだまだ期待値たかすぎまして。。。
セラピスト、なぜ家に帰る!?
泣く泣くアポは
翌日にしましたが。。。
あのね、
マッサージっていうものは・・・
今日!っていったら、
絶対今日なのよ!?
もう、身体が
予約時間までしか待てないって
設定になっちゃっているんだから。
しかも、
わたし、13回のパッケージ客で
めっちゃ常連客なのに?!怒
と思う次第です。
冷蔵庫買い替え洗礼に引き続き
エステ後の化粧品押し売り問題に続き
まだまだ苦難の道をあゆむ
シンガポールライフなのでした。
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