阪急大阪梅田駅に隣接し、JR大阪駅にも近い新阪急ホテルが
昨夜の宿泊を最後に閉館となりました。
大阪新阪急ホテルは、1964年開業、昨年で丁度60年となりました。
しかし、老朽化や諸般の事情により閉館となりました。
JR大阪駅寄りの建物は1970年に建てられた新館部分です。
阪急大阪梅田駅寄りの建物は本館、新館との間に何棟か雑居ビルが建っています。
その為、道路に面していない奥の建物は長い1本の建物になっていますが
道路に面している手前の建物は、雑居ビルに阻まれ
左右に分離しているような構造になっています。
宿泊した経験がないのでよくわかりませんが、部屋によっては移動が面倒かも。
NEWとHANKYUの頭文字をとったnhのロゴはお気に入りでした。
阪急百貨店も立て替えて、阪神百貨店も立て替えて
どちらも高層ビルになってしまい、JR大阪駅周辺にも
新しいビルがどんどんできて、ついに新阪急ホテルもといったところです。
新阪急ホテルの道案内も(1月5日閉館)とシールが貼られていました。
そこで、閉館前に一度新阪急ホテルに立ち入ってみることにしました。
正面入り口には門松が飾られていました。
立ち入ったといってもロビーだけですけど。
ホテル内いたるところに60周年と閉館を知らせるPOPがありました。
ロビーでは60年の歴史が紹介されていました。
貴重な写真です。
こちらにも。
こちらは新館のできる前の様子です。
ホテル開業前は単なる空き地で、子供たちが遊んでいる写真が印象的。
ホテル誕生当時(60年前)の写真。
阪急梅田駅も、JRの線路を越えて、現在のグランドビルのあたりで
地上駅だったころの様子です。
新阪急ホテルと、阪急の線路との間や、ホテル周辺は民家が立ち並び
現在の梅田駅の工事もまだ行っていない様子です。
新館は1970年完成とのことで55年前ということです。
この当時は雑居ビルはまだできていない様子で
ホテルは通りから全貌が良くっ見えていたようです。
新館1階部分はリムジンバスの乗り場になっていて
阪急大阪梅田駅や三番街とも行き来ができる構造です。
新館と本館の間、雑居ビルの隙間には、地下鉄御堂筋線梅田駅への階段があり
斜めにつながっている様子が分かります。
大阪周辺には、新阪急アネックスや、ホテル阪急インターナショナル、
ホテル阪急グランレスパイア、ホテル阪急レスパイア
ホテル阪神、ホテル阪神アネックス、新大阪にはレムもあるし
グループホテルは沢山あるので、1棟閉めてもそれ程問題はなさそうですが
今年は万博もあるので、その辺どうなんだろうと?多少心配です。
調べると、万博期間中は、各国の万博パビリオン関係者や
コンパニオン関係者専用の宿泊施設として使用されるとのこと。
万博関係で最後に裏方として花道を飾るようです。
跡地は、阪急ターミナルビルと共に取り壊して建て替えを計画。
合わせて阪急大阪梅田駅や、阪急三番街などもブラッシュアップを行う予定です。
「芝田1丁目計画」とか「大阪梅田2030計画」など発表していますが
具体的にどんなビルができるとか、詳しい計画はよくわかりません。
通勤時にに慣れた景色、旅行に行くとき、帰る時に眺めていたおなじみの景色が
またまた大きく変わってしまいそうですが、万博が終わるまでの期間限定ですが、
見慣れた景色がもう少し楽しめそうです。
大阪駅、梅田駅周辺では、グランフロントやJR大阪駅、阪急・阪神百貨店
JPタワー、グラングリーン、マルビル・・・どんどんどんど町が新しくなっていきます。
再開発されどんなものができるのか?楽しみでもあります。
こういった再開発は留まるところを知らず、そう遠くない内に
阪急グランドビルや、大阪駅前ビル等も再開発、建て替えの時期になりそうですし
街が完成することはなさそうです。
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