4月6日梅田阪神百貨店が全館グランドオープンしました。
主に地下1階の食品売り場が全面開業となりました。
阪神といえば食品、建て替え前から、食品売り場は充実していましたが
今回更に充実することとなりました。
梅田には阪急、阪神、大丸と百貨店が3店舗あります。
阪急はファッションや贈答品といったイメージで、特別感のある百貨店。
コラボお菓子等独自路線で食品も展開しています。
阪神は食品中心で日常使いのイメージ。
大丸は、個性的な商品や、ポケモンセンターや東急ハンズなどもあり若向のイメージ。
それぞれ、特色を打ち出しすみ分けしている様子です。
向かって左が阪急百貨店、右が阪神百貨店。
どちらも高層ビルを新たに設けました。
窓の装飾が斬新ですが、掃除が大変そうな気もします。
眼下に大阪駅が見渡せます、丁度サンダーバードが入線しています。
早速行ってみたのですが、売り場が広すぎて、店数が多すぎて
結局、これといった欲しいものが見つからず、帰ってきました。
今でも迷うほど何に、これから6月にかけて現在一部工事中の区画に
更にお店が30店舗ほど新たに誕生するようで、どうなるか心配です。
もう少し落ち着くころにまた行ってみようかと思います。
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