レンタサイクルと、途中からバスに乗り換えて四万十川を下り中村駅に到着しました。
国鉄時代は中村駅が終点だったのですが、第三セクター「土佐くろしお鉄道」に移行後
現在の終点、宿毛駅まで延伸されました。
中村駅は四万十市となっていますが、昔は中村市でした。
お隣の西土佐村と合併し四万十市となりました。
近くに四万十町もあるのでちょっとややこしいです。
中村駅のすぐ向こう側には、四万十川の支流のひとつ
後川という川が流れている為、ホームから堤防が良く見えます。
ここから終点宿毛まで特急はもう走っていないため普通列車で向かいます。
車内は出入り口付近を除いてクロスシートが並んでいます。
乗客は4~5名大変空いています。
クロスシートの部分だけ窓が大きく車窓が楽しめる様になっています。
中村駅を出るとすぐ四万十川を渡ります。
遠くに赤鉄橋と呼ばれる橋が見えています。
夕刻が迫る中列車は西へと走ります。
30分ほどで終点宿毛駅に到着しました。
車体にラッピングを施した車両が多く、1本1本それぞれデザインが異なります。
僕が乗ってきた車両は「黒潮町」お隣は「みはら村」といった具合に
沿線自治体のラッピングとなっているようです。
時刻は間もなく19時といったところですが、7月末という時期や
四国でも西端ということもあり、まだ十分明るい状態です。
土佐くろしお鉄道は、高知県の西側、窪川~宿毛の「中村・宿毛線」と
高知県の東側、御免~奈半利の「ごめん奈半利線」の2路線があります。
離れた場所に二つの路線があるので、何かと非効率な部分もありそうです。
この日中村駅にいた駅員さん、翌朝には特急の車掌さんもやっているようで
1人で何役もこなしている様子です。
中村・宿毛線のキャラクターは2種類だけですが、
ごめん奈半利線には各駅にキャラクターが存在し賑やかです。
いずれも高知県出身やなせたかし氏のデザインですが
やなせ氏没後に開業した駅のみ、やなせスタジオがデザイン担当になっているようです。
高架駅を降りて改札口へ向かいます。
夕暮れも迫ってきました。
まずは駅の近くで夕食を頂きたいと思います。
宿毛駅にやってきたのはこれで3度目、1度目はただの乗り鉄しただけで
到着後すぐに折り返しました。
2度目は今回と同じ「四万十・宇和海フリーきっぷ」を使い、宇和島からバスでやってきて
すぐに宿毛発の列車に乗り継いだので、宿毛駅周辺すら散策したこともありません。
土地勘全くないのですが、何とか飲食店を探したいと思います。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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