熊本駅で時間があったので、駅弁を購入しました。
博多駅では乗り換え時間があまりないことや、時間帯が遅く
駅弁を選べるほど残っていないと考え、熊本で購入しておきました。
博多駅では九州各地の駅弁を販売しているので、品ぞろえが良い時間帯は
博多駅で買う方が良いかもしれませんが、いつも博多で買うので、たまには熊本も良さそうです。
購入した駅弁は「人吉駅弁やまぐち」の「山彦かしわめし」です。
お茶のような緑のパッケージに、くまモンがデザインされたパッケージです。
人吉は令和2年の大雨の影響で甚大な被害となり、JR肥薩線も第三セクターくま川鉄道も
不通のままになっています。くま川鉄道は現在一部区間が復旧し、不通区間も代行バスがある様ですが
八代~人吉~吉松の肥薩線については代行バスの情報もなく、人吉にもう何年も行けていません。
肥薩線は上下分離で復旧が決まりましたが、鉄橋も流され、復旧にはかなり時間がかかりそうです。
そんな人吉の駅弁やまぐちさんの駅弁に熊本で手にすることができました。
ビールは博多駅で買いました。
今回は時間がなく新幹線の改札内で買いました。
新幹線の改札内は少々高めのビールが多く、プレミアムビール中心に販売されています。
キリンの本麒麟というビールが好きなのですが売っていません。
(もうすぐ本当のビールになるようですが、今は第三のビールかな)
なので、駅に近いコンビニまで行って買うのですが、今回はその時間もなく
サッポロ黒ラベルにしました。黒ラベルも好きなんですけどね。
蓋を開けるとこんな感じ。
九州各地にかしわ飯があります。
一番有名なのは、折尾駅のかしわ飯でしょうか?
折尾駅の東筑軒は、大正年間から歴史ある駅弁屋さんでしたが
事業を譲渡し、新たな体制に移行したようです。
駅弁屋さんは駅弁だけでは中々生き残りが難しいとは思います。
昔と比べると列車がスピードアップし、駅中や周辺にコンビニやらお店も沢山あります。
少し前の米騒動、最近の物価高が追い打ちとなり廃業される駅弁屋さんが多い中
人吉駅弁に出会えて感慨もひとしおです。
よく見かけるかしわ飯は、かしわのそぼろ、錦糸卵、海苔で3色丼になっているパターンが多いのですが
ここのは、大きめのかしわの切り身が入り、海苔も錦糸卵もなく鶏のそぼろだけでした。
頂くとご飯とかしわがベストマッチですごく美味しい。
かしわの切り身が入っていると、食べ応えがあっていいですね。
こちらはおかずコーナー
海老が隅っこに収まって、ごぼうや煮物、かまぼこ、卵焼きなんかが入っています。
九州の卵焼きは甘いものが多く、鹿児島の方が話すには南に行くほど甘さが増すとのこと
暑さが厳しくなるため、保存を考え砂糖を多く使うようです。
関西は出汁巻きが主流で、こちらはお弁当というより居酒屋のあてや、
おかずとして家で食べる感じ、これはこれで美味しいです。
おかずの中で一番スペースを取っている揚げ物はさつまいもを揚げた
「がね」というものらしく、おかずというより、デザートに近いものですが美味しかったです。
おかずとかしわめしのバランスや相性もも丁度良い感じでした。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
合わせてよろしくお願いします。




