鳥栖駅から長崎本線に乗り換えます。
ここからは、811系車両になります。
811系はJR九州初の近郊型車両で、登場時は全席が転換するクロスシート車両でした。
最近、全席ロングシートに変更されつつあります。
混雑対策は増発や増結ではなく、詰め込めるようにしようという発想は
コロナ禍以降特に顕著になってきたように思います。
ロングシートに改造され、シートのデザインが独特なものとなり
落ち着いていたクロスシート時代と比べると、やや明るい印象になりました。
途中鍋島駅に到着。
鍋島駅の一駅手前は佐賀駅、一駅先は久保田駅なのですが
くぼたと書かれた部分は、何やら張り付けられたようになっています。
鍋島駅のお隣には臨時駅「バルーンさが駅」があります。
「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」という気球のイベントが行われる
毎年1週間程度のみ開設される臨時駅があります。
1週間程度の臨時駅ですが、ホームは年中残されています。
以前はホームもその都度設置したり、解体したりしていましたが
設置作業中作業員と列車が接触する事故があって以降、解体されずに残されれるようになりました。
鍋島駅の駅看板も、久保田駅の下には恐らくバルーンさがって文字が隠されているのでしょう。
目的地肥前竜王駅に到着。
非常に簡素な駅舎です。
駅前も特にこれといって何もありません。
駅舎内に「須古寿し」なんて紹介がありますが、そもそも寿司屋なんてない。
この辺りは有明海に割合近い場所にあります。
何度も干拓が行われ、その都度海岸線が遠くなっていったようで
農地の途中に、昔の堤防の名残が残っていたりします。
有明海まで、割合近いとはいっても歩くと1時間以上かかります。
何とか歩いて有明海に到着。
干潟が広大に広がっています。
干潟を眺めていると、ムツゴロウが無数に飛び跳ねている様子が見えました。
他にも撮影の方がおられました。
また1時間歩いて、肥前竜王駅に引き返しました。
今ほどの猛暑ではなく助かりました。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
合わせてよろしくお願いします。













